教えて!しごとの先生
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僕は世の中には2種類のタイプの人がいると思っています。

僕は世の中には2種類のタイプの人がいると思っています。①周りの目を気にしたり、ファッションや音楽が好きで、コミュニケーションが上手(または好き)な人 職種はホワイトカラー、接客や事務仕事が多いと思います。 性別で言えば女性が多いですね。 もう1つは ②周りの目を気にせず、1つの物事に没頭してその道のプロとなっていく寡黙な人たち 職種はスポーツ選手や研究家、職人、タレントさんなど 性別で言えば男性が多いですね もちろん①の職種にもコミュニケーションが苦手な人もいますし、②にもおしゃれな人はいると思います。 僕が今回このようにタイプわけして思うことは ①と②をミックスした人間(例えばファッションや音楽に精通しててコミュニケーションが上手な職人さん、周りの目を気にせず黙々と接客や事務仕事を続ける人)になるのは実はとても難しいことなんじゃないかということ もう1つは、①か②のタイプを極めた人はちゃんとした恋人や親しい友人が多くいるということです。 特に僕があれ?って思うのは恋人や友人を作るのに必要なのはコミュニケーション能力だとかよく聞きますが、職人さんタイプの人でも恋人や友達が大体いたりしますよね。 何故そうなるのか、果たして本当にそうなのか、本当にそうだとしたら①と②の両立を目指すのは現実的に難しいのか、などなどについて意見を聞きたいです。 結局本質的には①の人が専門職についてすぐ飽きてやめちゃったり、②の人が接客をしてやりづらさを感じて転職、ってパターンが世の常なんじゃないかなーと。 僕は多分ファッションや音楽が好きだし、コミュニケーションはとりたいけど、その一方で相手の顔色を伺いながら話すとか苦手だし、何か1つの物事に没頭してしまう職人気質なところもあるので恋人や友人が少なく、とても生きづらさを感じています。 妥協してどっちか1本に絞っていったほうが生きやすいですか。 意見聞かせて下さい

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    職人や研究者がまるでコミュニケーションが不要で、人の目を気にしないというような書きぶりですが、実際は全く異なりますね。 そもそもよい研究者・職人はコミュニケーション能力に優れていますね。また人からの評価を一番に考えている人が多いです。 ということで、ちょっと分類が雑すぎないでしょうか。

  • この2パターンしか無いと本気で思ってる? あり得ないのだが。 色って青と赤しか無いですよねって言ってる様なレベル。 もうちょっと見識広げて生きて下さい。

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  • この分類自体がおかしいと思います。 十人十色です。 2つのカテゴリーに分けられるはずがないです。

  • それを決めることが君自身の人生観なのでしょうね ただし選択肢が二つでは少ない感じがするのですが

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