解決済み
父が国家公務員でした、で定年退職して退職金をもらってすぐに病死しました。 葬式が終わるやいなや父の職場の人同じ国家公務員の数人が退職金を貸せと母に電話してきたそうです。事業を始めるから貸せと何度もしつこくかけてきたらしく母も弱っていました。 結局はなんとか断って金を失わずに済んだのですが人間ってこんなものなんですかね? 葬式にも来ていて涙を流してた人たちなんですがね。
16,179閲覧
2人がこの質問に共感しました
御父様の御逝去心から哀悼申し上げる次第、および永年の公務拝命御苦労様でありました・・因みに当方も退官近い国家公務員でありますので現在、退職金試算および年金請求準備等はさせて頂いておる次第であります・・ さて先ず国家公務員は在職中は当然ながら退官後も「身に相応しい」所謂「清廉潔白清楚地味」な余生を送るように常々朝礼訓示等で指示されています・・ ですから「退職金で事業・・」等は本来おかしいのであります・・因みに公務員は当方も含めてお堅い方が多い反面、永年の軋轢等のストレスでしょうか・・事業で一攫千金等を考えてる輩も事実居るのであります・・然し公務員の堅い頭で世間の厳しい柔軟性を要求される事業など「まず失敗・」が関の山でありましょう 因みに当方父親は準公務員の国鉄職員でありましたが退職後は年金等は蓄財して若干は介護費用等に充当致しましたが・・および逝去後は妻(当方母親)へ遺族年金は支給はされていましたが・・(現在は母親も逝去であります) ともあれ「地道・堅実」な御母様共々の生活余生を希望させて頂きます、失礼致した次第であります・・
3人が参考になると回答しました
人間ってこんなものなんですかね? ↑ いえ、全部の人間がバカ野郎な訳ではありません。
< 質問に関する求人 >
国家公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る