解決済み
建築検査やエンジニアリングレポートを仕事とされている方に質問です。 私は現在二十代で、設備工事業界にて働いています。具体的には、客先プラント常駐にて供給系設備の導入における配管・計装の施工管理をしています。 代表的な資格は管工事施工管理、電気工事施工管理などです。 現在所属している会社は某供給系設備の国内最大手(調べるとすぐに名前が出てくる程度)グループの子会社であり、管工事の検査機関も兼任していて安定しています。私も仕事そのものに大きな不満があるわけではありません。ですがプラントは今後縮小傾向にあり、仮にリストラされた場合などに転職活動を行う上で選択肢を確保しておく必要があると感じています。 そこで質問なのですが、建築設備士の資格を取って、建築検査機関の方へ自分のキャリアを変更することは可能でしょうか? 住宅の性能評価、建築基準適合判定検査、また不動産鑑定に用いるエンジニアリングレポートの作成などを自分の生涯の仕事としてみたいのですが、私の経歴からそちらへ行くことは可能でしょうか。
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不可能じゃないが市場価格が付くかね、君に。 俺は建築が本業で飯を食っていて、電気、機械、造園のセコカンも持っているが、全体会議や施主との打ち合わせなどでは役に立つが、だからといって3倍の報酬は取れない。
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