解決済み
先生、合格者の方で、条文を読み込まれる方がほとんどだと思いますが、 まれに、ほとんど条文読まずに、テキスト、過去問だけで合格したという方が一部いらっしゃいます。 某予備校講師の方も、司法試験では条文必須だが、 司法書士試験なら、条文読まずに合格できると熱弁されてた講師もおられ、 賛否両論あると思いますが、 ほとんどの方は、条文読み込んで合格されたと思います。 私の場合は、 不登や商登などの登記法は、条文読まず、 刑法・供託・書士は過去問 会社法は、読んだ方がいいと思いましたが、 読みづらく、挫折しましたので 民法・憲法・民訴・執行・保全のみ読みました。 条文を、きちんと読んだ受験生と、読んでない受験生の差ですが、 それこそ、過去問に出てきてない知識で テキストにも記載がない知識が出た時に 条文読み込んでなければ、原則に当てはめる事ができない。 しかし、条文を読んでたら、未出論点に応用が効くというのが大きな差でしょうか? 判例問題は、知ってるか知らないかだと思いますが。 昨日の追記ですが、 先生の仰るように、天才というのは ある一部分には、才能がありますが その対面というか、真逆の思考を要する事は 逆に、一般人よりも劣るという傾向があるように思います。 知り合いに、例えば「132×85=?」などの計算を 電卓なしに、即答できる人物がいましたが、 その人は、 服をきちんと着れないというマイナス面がありました。 毎回、出勤の度にボタンをかけ違えてる ネクタイがスーツの外に出ている 上司から注意されて気付く でも、翌日はまたかけ違えてる。 坂本龍馬も、薩長同盟など当時考えられない発想力と行動力があったが、 マイナス面として、通常の日常生活の事ができない。 相対性理論を発見した、アインシュタインも 他の子供に比べて、言葉をしゃべれるようになったのが、遅かったみたいです。 野球のミスター長嶋も、天才ホームランバッターでしたが、人の名前を覚えれなくて毎回間違う など、 天才の共通項は、 一部分は凡人より優れているが 他方面では凡人より劣っている そういう気がします。
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1の話題について 基本的に条文をあたるのは大切な事と思う でも六法をそのまま読むのは(判例とかはわかるけど)相当大変 そこで条文+解説のような本を利用しました 具体的にはクレアールという所が出していた「択一六法」(残念ながら今は改正版は出てないらしい) 民、刑、会、不登、商登、民訴はこれをやり込みました 特に準用が多くシーケンシャルには読みにくい会社法で準用先の条文を掲載してるので便利だった それと普段はAndroid端末で使うAnd六法ってアプリを使ってました 登記六法を引くのを面倒でしないならコッチでも繰り返し条文あたる方が良 2の話題 あまり同期をサカナにしても良くないけれど、反対に昨日の打ち上げで飲んだ時の隣は11回目にしての合格・・色々な人がいるでしょ 例の演劇人にしてももしコッチをやろうとしなきャ「大学6年もかかって30過ぎても正業についてないフリーター」だったんだから ただ本人が「セリフを2・3回で覚える」が普通の人が持ってない能力と気がついていないのが怖いけど >出勤の度にボタンをかけ違えてる 僕の勉強仲間にいます!(あっその人、九大工学部卒だ) ユニクロのポロシャツを裏返しに来て勉強会に来たりする(笑) ほんと(試験勉強の事だけでなく)人それぞれ そしてそれぞれに頑張らないとゴールは無いよ!
司法書士試験記述式革命というホームページが参考になります。 このホームページでは、教材を販売しているのですが、教材を購入しなくても読むだけで参考になると思います。
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