解決済み
転職活動 面接での対応 現在Uターン転職活動中です。私は地元が都市部なのですが、今までの経歴が、地元で3年就職→遠い地方で3年就職→現在転職活動中という感じです。(例えるなら、東京3年→岡山県3年→東京に戻り転職活動みたいな感じ) 現在2社程面接を受けましたが、2社共で、なんで◯県(例では岡山)で転職したんですか?と聞かれています。しかも新卒で入った会社が無駄に業界最大手だったので、なぜわざわざ◯社を辞めて◯県に?というニュアンスで聞かれます。 本来の理由は、当時の遠距離だった恋人と婚約をしたのを期に恋人の住んでいる地方で転職しました。結局婚約を破棄しましたがそのままその県に住んでいた状態です。 あまりにも私的すぎる理由なので2社とも嘘の理由を言いましたが、そもそもあまり上手い理由が思いつきません。 いっそ本当の事を言ってしまおうかとも思いましたが、やはり別に理由をでっち上げる方が賢明でしょうか? 結婚したならまだしも、破談になったというのが微妙すぎるかなとおもっています。
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夫が採用面接してますが、実際に聞きたいことなんて2.3こしかないそうです 残りの話は相手の本性やボロが出るのを狙ってのこと 受かるための嘘をつく。前の会社の悪口を言う。なんてのはもう絶対取らないし 関係のない話をダラダラする人間も不採用が多いといいます 基本的なことは履歴書で知ることができ、そのなかでわからないことを直接聞く 今回のことは、特に「絶対に聞きたい部分」に該当すると思われます やはり業界最大手を3年でやめているというのは気にならないわけがありません そういう意味では、嘘をつくよりは正しく言うほうがいいのかな。とは思います ちなみに業界的に素性調査はしないんですかね? うちは横のつながりがあるので、面接採用者同士に限らずツテでその人の人となりを聞く。というのが横行しています 夫も前に会社にいた人や知り合いの知り合いとかでも退職理由や素性は聞くそうです なので嘘はすぐばれるという感じです ただ、ダラダラというのもあまり良い印象ではないですよね なので「結婚の話があり新天地で就職しましたがまとまらなかったため、今回、地元に帰ることにしました。」という感じでいいのでは 結婚しても仕事は続けたいタイプ。とか、再就職後に破談になったが、そちらの地で仕事はこなしてきた、など、ご自身のプラスになる部分を加えてしっかり話ができればさしてマイナスになることではないと思います あくまでもサラッと、破談にした。とかではなく「まとまらなかった」程度の言葉の方が良いかもしれません
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