解決済み
設備施工管理と設備設計の比較した場合の個人的な意見をお聞かせ下さい。 ●比較項目 ・給与(基本給や残業代など) ・休み ・資格取得 ・恋愛(結婚含む) ・健康管理 ・その他 などまた、実際に働いた事ある方、働いていた方、 可能ならば経験談もお願いします。 ちなみに私は、 ・20代半の男性 ・設備施工管理経験あり(1年半) ・設備設計経験なし 実務で必要な、施工管理技士などは持っていません、現在無職で再就活中です。 一度は建設業以外を考え再就活しましたが、高校、大学と建築・設備を学んできましたので、 学んできた知識がもったいないと思い、最近建設業も視野に入れて再就職活動しています。 前職の退職理由は、恥ずかしながら女関係です。 建設業の仕事は精神的、肉体的にきつかったですが、なんとかやっていました。
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設備関係の現場監督です。 施工管理と設計側とでは随分生活が違うと思います。 施工管理といっても会社によって随分違うと思います。 ゼネコンさんは給与がよいとは思いますが、生活は非常に忙しいと思います。 大きな現場に入ると苦手な上司と10年、15年くらいは十分考えられます。 仕事も選べません。 中途採用は全国に飛ばないと思いますが、山の中から町中まで結構遠くに行く可能性が高いです。 出会いは建設業では職種を問わず少ないと思います。 地方の優良企業はでは元受工事が多いと思いますので、いきなり責任者として昼夜なく仕事することもあると思います。 だた、移動範囲は県内くらいが多いと思われます。 仕事に波があって徹夜続きの年度末が終われば暇な時もあるかも知れません。 地方零細企業では給与は少ないでしょうが、自分の時間は取れると思います。 女性と巡り会うチャンスはあるかも知れませんが、資格の取得は競走もないし、比較する人も少ないので自分がよほど努力しないと進まないと思います。 設備設計の人の生活はよく知りませんが、ゼネコンや元受の代理人のように無茶苦茶な生活にはならないような気がします。 給与は会社のランク次第じゃないでしょうか?
あくまでも個人的な考えです、先ず設備設計の人は現場を知ら無すぎる、机上での構想が多すぎる、設計をする人は現場の事を良く理解納得してから設計をして欲しい、これは要望です、従いまして設計か管理かのどちらかに就職を考えているのなら初め(最初)は管理に就職して、そこで現場の事を理解してから設計に移動する事がベターです。現場は設計通り進まない事が多いのが実情ですよ。
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