弁護士会計士が食いづらくなってる エリート的に目指すべきは、 ①医者や②グローバル海外企業人？？ (一流大、大…

Question

弁護士会計士が食いづらくなってる

エリート的に目指すべきは、
①医者や②グローバル海外企業人？？
(一流大、大企業、英語堪能→海外系業務豊富)→高い市場価値人材

300万弁護士や無職会計士がいる今

英語鍛えて会社いくべき？
司法会計うからないリスク→稼げないリスク→結局独立できなかったリスク

Answer 1

グローバル海外企業人として成功する素質があるのであれば、
弁護士、会計士で成功する方がよっぽど簡単です。
いまは素質がないのに弁護士、会計士になっちゃった人が食べていけなのであって
弁護士、会計士が食べていけないわけではありません。
現在のステータスが不明ですが、一流大（東大、慶応レベル）に合格してから
考えればいいとおもいますよ！

Answer 2

普通に弁護士も会計士も食えないどころか高収入だよ
コミュ障でもなんとかなってたのがならなくなっただけで
30前後で一本も別に対して珍しくないし

Answer 3

久し振りにマットウな質問のようなので、君の先輩として（失礼！君は東大卒で、慶応は院からだったわね）マットウな回答をするわね。

私も夫もチョー顔が広いので、弁護士、会計士、不動産鑑定士の友人は多いのですよ。
そう。彼等はピンキリです。
独立して事務所を持って何人か人を雇っていれば、年収は３０００万円は超えます。
でも、そこで使われているのであれば、大企業勤務よりは薄給です。
不動産鑑定士で事務所勤めの５０歳の友人の年収は６００万円です！
金融保険会社に就職した友人達は５０歳で１５００万円には到達しています。
ただし、この歳で部長や支店長になっていなければ、これからは肩叩きが待っています。

従兄弟に何人か医者がいます。年収は知りませんが、皆裕福そうです。