解決済み
防衛省職員の退職金の計算について私は35歳の自衛官です。 15年3月に入隊(任期隊員:海自)して、1任期目(3年満期)は満期金を受領。 その後19年7月に3曹昇任、現在に至ります。 この状態で自己都合で退職となった場合、その金額の計算式を調べていたのですが、根拠は 「防衛省の職員の給与等に関する法律」 「国家公務員退職手当法」 「国家公務員退職手当支給率早見表」 であってますでしょうか? いろいろ自分で調べていたのですが、4年目までは任期制だったということで勤続期間からは外れると思い、 今現在で一応勤続期間5年で計算しようと思います。で、計算式としては 『退職手当=基本額(退職日の俸給月額×退職理由別・勤続年数別支給率)+調整額』 らしいというところまではわかったのですが、この俸給月額に乗ずる数字のことがよくわかりません。 『国家公務員退職手当法』では自己都合の場合で 【一年以上十年以下の期間については、一年につき百分の百】 とあるのですが、計算早見表だとはっきり【3】と明記されてます。 百分の百なら5年なら【5】なのかなとおもってしまったのですが、まったくの勘違いなのでしょうか? 実際、早見表の数字を乗算すればそれでよい話だったのでしょうか? 詳しいかた、よろしくお願いします。 (あくまで大雑把な数字・金額を知りたかっただけですので、調整額とかもろもろの細かいところは抜きで考えてます。)
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厚生に聞いた方が手っ取り早いですよ? 項目を入れれば、金額がパッとでるソフトがありますから。 満期金を受領してるなら、勤務年数から、3年1月ひいてください。 3曹で退職するなら、調整額は関係ありません。 それは確か2曹以上だったはずですから。 航空自衛隊法規類集の5巻(表紙が青いもの)を見てください。 厚生関連はそれに載ってます。 百分の百がどうたらという詳しい数字は、厚生にいかないと解らないと思います。 厚生には、勤続年数と退職事由で乗算する数字の一覧表があります。 (1.0とか、0.8とか) 3曹で依願。 5年だったら、100万あるかないかだと思いますよ。 休職や停職期間があれば、その分もひかれます。
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