解決済み
精神科のドクターですから、保健所や他の施設に出入りがあるのは、当たり前のことです。 担当する患者が、保健所の例えば「アルコール中毒の会」などに入っていたら、そこの担当者に患者の様子を聞かねばなりませんし、様子を見に行くこともあります。そのほかにも、身体障害と違い、「精神障害」は管轄は保健所ですので、色々と連携が必要です。 それはある意味、患者を理解し、症状を把握するうえで、必要なことだと言えます。 精神科ほど、他の業種との連絡連携が必要な科はありません。 レントゲンやMRIには写らないメンタルな部分を、話を聞き患者のプライバシーから推測し、色々な福祉施設や専門職とのかかわりの中で、患者の治療を進めていくのです。 昔のように、「入院」だけさせておけばいい時代ではないので、ドクターも精神的にかなり疲れると思います。 「精神科」だから大変なんです。「精神科」だからたいしたことないことは絶対ありません。 院長や副院長は、信頼があり必要だから、そのポストにおられるのでしょう。出世とは、また違う話だと思いますよ。
1人が参考になると回答しました
出世とかとはイメージが違うんでなかろか? 確かにあちこちの責任者を任されているところを見ると、 確かに信頼はあると見受けられますね。 あ、それから >それとも専門が精神科だから大したことないのでしょうか? はある意味”差別用語”とも取られかねませんよ。
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