解決済み
個人的な経験をお話させていただいます。 私は大学卒業後、公務員になろうと県職員や国家公務員を目指していました。たまたま市職員の願書と消防職員の願書が並んでいたので両方提出して、試験日前に倍率を考え消防を受けようと思い受験したら合格しました。現に消防学校で訓練しているときに、やっと消防職員になるのかと実感したぐらいです。 600時間という時間にこだわるよりも、実際にする勉強の密度を大切にするといいかもしれません。問題の難易度は地方公務員の市役所レベルですので高くは無いです。ただその分、簡単な問題を落とすと他の受験者との差が開くので基本をしっかり勉強していってください。体力測定はかなり運動できない人を落とす足切りの要素が大きいので安心してください。 今の内から消防の業務についてもしっかり把握しておくと2次の面接や小論文対策の役に立つと思いますよ。意外と外部の人はそのあたりを知らないので。 何でも遅すぎることはありません。ぜひがんばって消防吏員の仲間入りを果たしてください。 なかなかきつい仕事ですけどね。
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