解決済み
私は、日本にいる外国人をサポートできるような仕事がしたいと考えています。大学の国際交流課などで働くことができたら、受け入れている留学生のサポートなどできるのではないかと興味を持ちました。しかし、配属される部署は希望どうりに行くものなのでしょうか?職員採用要項などを読んでいると『本人の希望や適性を考慮して配属先を決める』とかいてあったので、希望どうりに行くとは限らないものなんですかね?また、面接時に『留学生をサポート・・・・』などを志望動機で話すと、じゃあ他の部署の配属されたらどうするの?ってなりますか? 大学職員の方や人事の方がいらっしゃいましたら、厳しい意見でもなんでも受け入れますのでよろしくお願いします。
少し補足します。 大学職員として働いて実戦的な事務と英語力のキャリアアップ→行政書士の資格を取って外国人のVISAの手配や就労のサポートが出来るようになりたいです。行政書士として働くことを目的としてるのではなく、資格を取得することで、より心強いサポートを提供できるのではないかと思っています。希望通り上手くいくとは限りませんが、一生学び続けたいと考えています。
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大学職員は、正職員だと異動もあるので、ずっと自分の希望の仕事は出来ないです。 非正規職員だと、異動はありませんが、3年の期間限定雇用が、ほとんどです。 もちろん学校事務でもいいのですが、外国人をサポートできる仕事は、もっとたくさんあるので、どんな仕事があるのか、調べたらいかがですか? そもそも、外国人のどんなサポートをしたいのですか?それも考えたほうがいいですよ。 補則を読ませていただきました。 大学職員以外にも、道はありますよね。そのあたり、もう少し調べてみるといいと思います。 行政書士の資格を取れば、ビザの手配はできるようになりますが、就労サポートは、出来ないですよね。就労サポートって、日本で働きたい外国人の資格変更をさしているのでしょうか。もしそうなら、行政書士で資格手続きのサポートをすればいいし、就労サポートなら、行政書士の仕事ではないですよね。でも、行政書士として働くことを目的とはしていないんですよね。 あと、大学職員になってやりたい実践的な事務は、何でしょうか。事務なら、他のところでもできますよね。 厳しい意見でも何でも受け入れるというので、あえて言わせていただくと、おそらく学生の方ですよね。 お勉強が好きなようですが、仕事は、学ぶ場ではないです。学校とは違います。 一生学び続ける人が必要なのではなくて、仕事をするために学び、学んだことを実践する人が、社会に求められている人です。英語も、必要なら、自分で学んでください。大学職員として働いても、英語のキャリアアップには、なりません。 外国人留学生は、日本で学ぶためにお金を出してきています。あなたが英語を学ぶ場ではなく、彼らが日本で就職、生活できるように支援する仕事です。英語でやり取りすることは、彼らのためになりません。
そもそも人に雇って貰おうと思うから悩むのです。 はじめはボランティアで経験値を積めばよいのではないですか? ~~補足~~ であれば、所謂「イミグレーション ロウヤー(immigration lawyer)」の元で修行された方が手っ取り早いです。 スキルアップに役立つこと間違いなしです。
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