「火災や事故現場で一人でも多く助けたいからです。それが危険であろうとも…直接助けられる実感があるからです。所詮コンピュータでシュミレーションしても現場で救助にたずさわるのは…生身の人間のチカラしかないのです。」は、どうでしょう。頑張ってください。
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なぜ消防士なのかということについてですが、<私は火災や事故などを防ぎまた最小限におさえ市民の安心を守れるからです> という内容だけでは面接官に突っ込まれた場合に撃沈する可能性があります(><) 過去の経験で火事を経験したことや消防士の方と接したことはありませんか? もしそのような経験がなくて困っているのならば… 警察官→主に法律によって犯罪から市民を守る 消防官→たとえ誰であろうととにかく災害から人の命や財産を守る 消防は病院よりも先に人にふれる職業であり失われていい命などひとつもない。だから私は消防を選んだ。 これで突っ込まれた場合の最低限の回避はできるはずです。 僕も消防しを目指し、2次面接を控えている身です! 頑張りましょう!!(^O^)
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良くも悪くも無い。 公安系の面接の場合、否定して自分の回答を言うのはあまり良い印象を持たれないってのは覚えておいて損は無い。 まぁ人にもよるけど、その質問だと、 「警察も犯罪を未然に防いだり、市民の安全を守る仕事をしていますが、なぜ警察ではいけないのですか?」 って返される可能性も。 「市民の安全を守る」ために消防官になりたい。ってのは悪く無いんだけど、それなら警察でもいいじゃん。 って思われるよ。 こうゆう場合の気持ちって、 「警察官や自衛官じゃなくて消防官になりたいんだ!!」△ 「消防官になりたいんだ!!」○ あくまでも、警察・自衛官を否定しないで、ストレートに「消防官になりたい!!」って気持ちを出す事が大事。 だから、 「私は○○○という事から消防官に憧れ、自分もそんな風になりたいと思ったからです。」 ~という事から消防官に憧れ、消防官になろうと思いました。 で行けば良いと思う。
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