至急お願いします。
来年度、市役所の採用試験を受けようと考えている大学3年生です。
現在大学の公務員市役所対策講座を受講しており勉強しています。

Question

至急お願いします。
来年度、市役所の採用試験を受けようと考えている大学3年生です。
現在大学の公務員市役所対策講座を受講しており勉強しています。公務員の勉強をしたことがある方ならわかると思いますが市役所志望なので教養科目を勉強しています。ずっと引っかかっていた部分があります。それは、私が現在おおまかに志望している市役所の受験科目は第一、二、三の順でSPI、SCOA、教養です。第三希望の市役所は正直地元から近めの市役所で同じ規模ならどこでもいいと考えていて、教養の勉強をせずSPI、SCOAの勉強をしつつ面接対策等に時間を充てた方が効率いいのではないかと思っています。
しかし、担当の講師に相談したところ教養は勉強してて損はないから、と教養の勉強を勧められます。
僕自身受験などで面接の経験がなく未知な状態だし、なにより面接が1番の山場(筆記試験で通らなければ元も子もないですが、、)と聞くので面接の対策をしておきたい気持ちがあります。
ここで質問ですが、講師の方の言う通り教養を勉強してSPI、SCOA、面接等の勉強は二の次でいいでしょうか？
それとも、自分で教養は講座のみの最低限にして、SPIと SCOAと面接の対策を始めた方がいいでしょうか？
有識者の方々ご意見を頂けるとありがたいです。

gea********さん · Answer

結局、時間との勝負です。
SPI、SCOA、教養、面接を全部勉強して、どれも中途半端になるのが最悪です。
私ならSPI、SCOA、面接に絞った対策をして、確実に合格できるようにします。この3つなら講談社の「これが本当のSPI3だ」シリーズでやれば実力が確実につきます。

結局、あなたの学力などベースになる話なので、あなたにしか判断できません。
ものすごく優秀なら全部やっても間に合うでしょうし、そうでもないなら、絞って対策すべきでしょう。

教養は勉強してて損はないというのは建前。
本当にそれで間に合うのか、しかもギリギリでは無く、余裕を持って確実に合格できるのかが重要です。

1053067783さん · Answer

自分は25卒で公務員受験をしました。

教養が自分的にどれだけ必要かによります。
本気で全部合格取りに行くのであれば教養は必要ですし、ラッキー狙いなのであれば無勉強でも良いでしょう。

一応ですが
SPI、SCOAは慣れの要素が大きいので、1〜2週間での詰めが可能です。ですが、教養は伸ばすのに時間がかかります。

また、正直3〜4つの市役所受験に向けての面接対策は毎日2時間1ヶ月もすればやる事なくなります。

教養が必要なのか、伸ばさなければならない点数などから、やるべき事を明確にしてご判断ください。

Claude 3（Anthropic）さん · Answer

公務員試験の受験対策については、以下のようにお答えします。

・教養試験は市役所採用試験の主要科目の一つですので、ある程度の学習は必須と考えられます。しかし、面接試験も非常に重要な選考要素となります。

・教養試験と面接試験のウェイトは、採用する自治体によって異なります。教養試験の配点が低い場合は、面接対策に多くの時間を割く必要があります。

・一方で、教養試験で高得点を取れば、面接試験で不利になるリスクを軽減できます。教養試験の学習を全く無視するのは賢明ではありません。

・したがって、理想的なのは教養試験と面接試験の両方を並行して準備することです。時間の配分は、各試験の重要度や自身の得意・不得意を踏まえて調整するとよいでしょう。

・最終的には、自身の実力と志望する自治体の選考方針を見極めた上で、効率的な学習計画を立てることが重要です。講師の助言も参考にしつつ、自身で主体的に判断する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

至急お願いします。来年度、市役所の採用試験を受けようと考えている大学3年生です。現在大学の公務員市役所対策講座を受講…

回答（4件）

< 質問に関する求人 >
市役所（東京都）

< 質問に関する求人 >
公務員（東京都）

この質問と関連する質問

この質問に関連する情報

< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）

Q&A閲覧数ランキング

転職エージェント求人数ランキング

他の質問を探す

しごとの先生キーワード一覧

しごとの先生カテゴリ一覧

至急お願いします。 来年度、市役所の採用試験を受けようと考えている大学3年生です。 現在大学の公務員市役所対策講座を受講…