職場の事を考えると頭痛、下痢、動悸や急に叫んでしまったりという症状も出てきたため、精神クリニックを受診しました。先生に「…

Question

職場の事を考えると頭痛、下痢、動悸や急に叫んでしまったりという症状も出てきたため、精神クリニックを受診しました。先生に「人間関係はどこに行っても一緒だよ？そんなに変わらない。まだ対して働いてもいないんでしょー笑 新人の内はさすみませんすみませんってやるしかないんだよ！もう頑張れない？笑 そっかー休みたいのね笑 じゃあ診断書書けばいい？」という感じで言われてしまいました。結果的に適応障害と診断書は書いてくれましたが…
私が看護師ということでおなじ医療系だからか分かりませんが、次に受診した際も「もし部署移動するとしてもさ、君だけの問題じゃなくてさ、上の人とか他の部署の人にも迷惑かけることになるんだからね？その辺考えてる？」などと言われ、言ってることは確かに分かりますが、本当に精神科医か！？と疑ってしまいます。
通院しても1、2時間待ち、10分ないくらいの寄り添ってくれない診察でお金を取られると思うと馬鹿らしく通院するのを辞めました。
客観的にみて、この医者をどう思いますか？
また、通院した方がいいでしょうか？

Answer 1

ただただ、お前が大丈夫？と返したくなるような医者ですね。
人の気持ちに寄り添えないのは、医者以前の問題で人としてどうかと思いますね…

さっさと病院変えて正解ですね。100点です！

Answer 2

その医師が言うことは正しいです。
でも、もう行く必要はありません。

働くということは自分の健康を削って対価を得ることです。
こんなもんは歳を取り引退するまでの辛抱です。

上の世代扶養のため年金を納める必要がなくなる60歳きっかりで
引退できるよう、現役時代は節約に努めましょう。

人生は引退してからが本番で、それからの方が現役時代より
長いのです。