時短勤務の苦労について。

Question

時短勤務の苦労について。子育て中でフルタイムから時短勤務に変えましたが、仕事量を調整してくれるどころか、3月は決算月末で物凄くやることが多く、退職者の仕事も引き継ぎ、3月初旬に子供が発熱、その後私も熱が出て、テレワークしたり、子供看護休暇で休みました。

その皺寄せが未だ埋められず、こなす毎日で、そしたら仕事が遅いのに目をつけられたのか、男性上司がとてもねちねち言ってきます。

大変だったら我々も手伝うので言って下さい、とか言いますが社交辞令というか、言った所でもっと遅くなる。。帰宅後はワンオペ複数育児だし、私の生活の大変さを理解して欲しい。。業務内容やってみてから言って欲しい。。

休まず出社して健康にやれてる人にとっては、こんな私の言うことなど説得力ないし、また、フルタイムのデキる後輩子無し女性がいるので、そちらとの比較もされ、目の敵。おそらくこの後輩も私の仕事の溜まり具合を相談してる気がして。
もうさっさと辞めたいのですが、家庭の状況と保育園に行けなくなるので仕方なく。

ワーキングママ、時短の方、こんなことないですか？

Answer 1

「大変だったら我々も手伝うので言って下さい」というお声がけはチャンスだと思ったほうがいいように思います。
上司に現状を説明し、「○○さんにそのように言ってもらえたので、業務分担を少し振り分けてもらえませんか」と頼んでみましょう。
プライドもあるでしょうが、できないことはできないということが大事です。