解決済み
9月で24才になる者です。 私は短大卒業してから保険会社に入社したのですが3ヶ月でやめてしまい、そっからキャバやアダルトタレントやってました。 22才まではそれで生活していました。 しかし、メンタルヘルスになってしまい全く働けなくなり、ここ2年ヒキコモリでした。 最近これではいけないと、今までベッドで永遠過ごしてきた鈍った体を起こすためにジムに通い始めました。 体を動かしていたら自然と薬に頼らなくなり(不眠症は治りませんが)、精神科には通わなくなりました。 でも問題があるんです。 働くのが物凄く怖くて怖くて仕方ないんです。 またすぐにやめてしまうかもしれない、勤められるかわからない、仕事覚えられるか、人とうまく喋れるか(ジムはほぼ無言です)…などで悩んで押し潰されそうです。 でもどんどん社会からおいていかれ同年代の友達はぐんぐんと成長しこれから輝いた未来があるんだって羨ましく思います。 だから働きたいんです。 でも怖いんです。 最近はその事しか頭になく不甲斐なさに泣いてる日々です。 情けないです。職歴も正直にかけませんよね… 皆さんも転職する時などは怖いけどそれをのりこえてるんでしょうか。 私は甘えてるだけでしょうか。
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誰しも、「初めの第一歩」は怖いものであるべきです。 面接に向かうとき、採用が決まって初出勤の日、実際に業務を始める際にも、恐る恐るとりかかるわけですし・・・(苦笑) そうした怖さを感じない人ほど、逆に打たれ弱い面があってアクシデントに対応できないことも往々です。無防備なら無防備ななりに、突発事項が起こってからもいつも通りであってこその「鈍感」ですからね。 プロ野球やサッカーなどプロ・アマのトップアスリートの多くにも、こういった不安心理はあるらしいです。開幕第一戦の前夜なんて、経験豊富な人ほど眠れないそうです。「今年満足な成績を残せなかったらどうしよう」とか不安が頭を駆け巡って。 逃げ場がないですからね、有名人ほどに。きつい人になると、試合直前までプレッシャーが高じて吐き気との闘いだったりするそうです。 質問者さんも怖さと上手にお付き合いができると感じられるようになった日には、怖いながらの闘いにあえて挑んでいきませんか。それまでは不甲斐なさに泣くことなんかなくて、まだその時期が来ていないから仕方ない、そう思って時の経過だけ数えていくんです・・・ …ぐっどらっく★
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