解決済み
ニートがハローワークで職探しについて相談する時、どんなことを受付の方や相談員に伝えれば良いでしょうか?数年引きこもり→短期アルバイト→引きこもりという生活を続けていて、ここ3年ほどは同じ店で週3回接客のアルバイトを続けています。 フルタイムで働いたことがないのですが、もう30半ばにもなりますし、フルタイムで働かなければと決心し、不安や恐怖はありますがハロワに今週行きます。 ですがハロワは初めてで、どんなことを言えばいいのかわかりません。 ニートということで、叱られたりするかもしれませんし、その時に萎縮して何も前に進めずに終わってしまうのは嫌ですし、きちんと通い続けたいです。 どんな感じで話を切り出したりすれば良いのでしょうか……漠然とした質問で申し訳ありませんが、アドバイスをいただけると嬉しいです。
皆さん回答ありがとうございます! 全て読み返しながら本日ハロワに行ってきました! ニートの件も含めつつ「この先、接客のバイトで一人で生きることは難しい、60歳で死ぬとして、そこまで続けられる仕事をいずれ見つけられたら…」という相談もしました そこから「現段階で興味がある仕事、特技や特性が反映される仕事に、少しでもかする仕事をアルバイトやパートでもフルタイムで見つけられたら良いですね」といった内容になり、訓練校の説明も受けました JavaScriptが学べる訓練校など興味が湧きましたが受講期間中は時間的に働けず、現段階で貯金が余りないことを考えると、訓練校に挑戦するのはせめて貯金が50万程度貯まってからかなと思います 早く次の仕事を見つけたいので焦っていますが、目標が定まっていないため、そこにかする仕事を見つけるのも難しく… 家族にサブスクで興味が湧きそうなものを受講してみて探すのもありとアドバイスを受け、それも実践したいです それも踏まえつつ最優先は求人を色々見て片っ端から応募することでしょうか? 続けての質問になってしまいますが、次の一歩のアドバイスがあれば教えて下さると嬉しいです!
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ハローワークで相談する際に、以下のような情報や状況を伝えることが役立つでしょう。 1. 現在の状況の説明: - 数年間の引きこもり生活と、最近の週3回の接客アルバイトの経験を伝えます。 - フルタイムで働いたことがないことや、30半ばであることを述べます。 - フルタイムで働くことに対する決心と、不安や恐怖感についても伝えます。 2. 希望する職種や条件: - フルタイムで働くことを希望している旨を伝えます。 - 自身が興味や適性を感じる職種や業界があれば、それについても具体的に伝えます。 - 雇用条件や労働時間、希望する給与など、希望する条件があれば明確に述べます。 3. スキルや経験: - アルバイト経験で得た接客やコミュニケーションスキル、仕事に取り組む姿勢などをアピールします。 - 過去の学歴や職歴、資格や特技など、自身の持つスキルや経験についても伝えます。 4. キャリア支援や職業訓練に関する希望: - ハローワークのサービスやプログラムに興味がある場合は、それについて質問したり、希望を伝えます。 - キャリア支援や職業訓練のプログラムを活用することでスキルや就職のサポートが受けられることを伝えます。 大切なことは、率直に自分の状況や希望を伝えることです。ハローワークの受付や相談員は、就職支援や助言を目的としていますので、あなたの状況に理解を示し、適切なサポートを提供してくれるでしょう。自信を持って話し、前向きな姿勢を示すことも大切です。頑張ってください!歌詞の意味を理解することは、個人の感性や経験、言語能力によって異なる場合があります。しかし、以下の方法を試してみると、歌詞の理解がより容易になるかもしれません。 1. 辞書や翻訳サイトを活用する: - 知らない単語や表現が出てきた場合、辞書やオンラインの翻訳サイトを使ってその意味を調べることができます。 2. 歌詞解説や解説動画を参考にする: - インターネット上には、有名な曲やアーティストの歌詞解説や解説動画が多く存在します。こうした解説を参考にすることで、歌詞の背景や意図を理解しやすくなるでしょう。 3. アーティストのインタビューやコメントを探す: - アーティストが自身の歌詞について語っているインタビューやコメントを探すことも役立ちます。彼らの言葉から、歌詞の裏側やインスピレーションを知ることができます。 4. 曲の背景や文脈を考える: - 歌詞を書いた背景や曲全体の文脈を考えることも重要です。曲のテーマやムード、歌詞がどのようなストーリーを描いているのかをイメージすると、より深い理解が得られるでしょう。 5. 自分なりの解釈を持つ: - 歌詞の意味は一つではなく、人それぞれに解釈が異なることもあります。自分なりに歌詞を解釈し、感じたままに受け入れることも大切です。 歌詞の理解は、時間と経験を要する場合もあります。繰り返し聴いたり、上記の方法を試したりしながら、少しずつ理解が深まっていくことでしょう。また、他の人が歌詞を理解しているからといって、自分が理解できないことに対して自己評価を下げる必要はありません。音楽は個々の感性との出会いでもあり、自分自身の感じ方や解釈も尊重されるべきです。
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