私は現在通信系のコールセンターに勤めています。 仕事上のストレス（クレーム対応や、その他業務内容）が原因で、適応障害の診…

Question

私は現在通信系のコールセンターに勤めています。
仕事上のストレス（クレーム対応や、その他業務内容）が原因で、適応障害の診断を受け、4月末から休職中です。主治医や産業医と話したところ、今の部署に復職しても、適応障害の症状が再発する可能性が高いという話をされました。電話を受けない部署（チャット対応のみの部署）への部署異動が可能であれば復職可能という話をされ、その経緯を人事に説明したところ、復職後は原則休職前の部署に戻ることになっていますという回答をもらいました。

なので、部署異動は、難しいと思っています。

私自身、退職して転職したほうが良いのか、お金の面もあるので、一度復職し仕事をしながら転職活動をしたほうが良いのか迷っています。
ただ、復職した場合、また症状が再発する怖さがあります。。。

休職中に転職活動をするのは、難しいのかなと自分では思っています。エージェントの人に休職中といいうことを伝えたら、断られてしまうのではないかと思っているからです。
休職中に転職活動することは、可能でしょうか。
またその際は、エージェントに休職中であることを伝えるべきでしょうか。

ちなみに、今のコールセンターは、去年の10月から入社して半年しか働いていません。
もし、転職となると3回目になります。そうなると再就職が厳しいのかと色々考えてしまい、不安になっていて、どうしていいかわからない状況です。

文章伝わりづらくてすみません。
みなさんだったら、どういう判断をしますか？
アドバイスいただきたいです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

コールセンター経験者によれば向き不向きは確実にあるそうなので、その辺も考慮して今後の事を検討されるといいかもしれません。

https://jobpocket.jp/t_contents/492#:~:text=%E3%80%82
「話したり、聞いたりすることが好き」「座って仕事をするのが好き」「サッと気持ちを切り変えられる」「前向きでかつ素直さがある」などが、コールセンターに向いてる人の代表的な特徴。 特別高いスキルを持ってなくても、過去に経験がなくても、気軽に始められるのがコールセンターの魅力。
逆に、相手に合わせることのできない「自己主張が強い人」、感受性が豊かで感情移入をしすぎてしまう「繊細な人」などは、苦戦している傾向があります。スキル面よりも性格面で、向き・不向きが分かれる仕事だと言えるでしょう。

健康には代えられないので、無理せず身の丈で冷静にご検討される事をお勧めします。