採用に立ち会い意見する立場にあります。 面接時間より前に到着、履歴書や職務経歴書類の文字、経歴、志望動機、身だしなみ、表情、所作を見ます。 学童保育で大切な事は何か、意見や考えを伺います(経験や未経験問わず) 表情が暗い人や雇用条件や質問ばかりで自分の待遇や給与を気にしている人は、エッセンシャルワーカーとし福祉の気持ちに欠けて臨機応変な勤務が出来ないと感じ不採用にしました。 こども達と接する明るさや言動、身体を動かす特技、工作等の手先の器用さは有利に働きます。 頑張ってください!
学童保育で責任者をしております。 面接にも立ち会うことがありますが、普段気を付けている点を何点か。 ①印象管理ができているか。 指導員は保護者と接するので、その運営事業者の『顔』となります。その為、服装や頭髪、言葉遣いや表情が上手くコントロールできないと、保護者からの会社のイメージが悪くなってしまうので、自分の印象をしっかりコントロールできているかどうかを見ています。 ②時間間隔 早すぎても遅すぎても良くありません。基本的には15分前ぐらいには近くに到着し、10分前ぐらいに面接会場に入れると良いと思います。面接に遅刻してくる場合、交通機関の遅延の場合は仕方ないですが、事前に連絡をちゃんと入れられるか、相手の時間を奪ってしまったことに対する申し訳なさを出せているがどうかを見ています。 ③質問事項 うちの場合は長所と短所のような基本的な質問から、学童独自の質問まで事前に用意してあるのですが、基本的な問題は内容というよりも事前準備をちゃんとしていたかどうかを見ています。学童保育ならではの質問については、経験者の場合は知識量や経験値を見て、未経験者の場合は思考力や咄嗟の判断力などを見ています。 とりあえず、絶対に遅刻しないことと、丁寧な言葉遣いを大切に…! 面接、頑張ってください。 参考になれば幸いです。
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