解決済み
「他県で起きた事で分からないと思った」酒気帯び運転で起訴の静岡市消防職員が3年前にスピード違反で判決静岡市消防局は、酒気帯びの状態でオートバイを運転していたとして起訴された53歳の職員が3年前にスピード違反で判決を受け、失職していたものの事実を隠して働き続けていたことを明らかにしました。 失職が判明したのは、現在 静岡市消防局・葵消防署で管理職として働く男(53)です。 静岡市消防局によりますと男は、2019年 名古屋市でスピード違反をして車を運転し、執行猶予付きの懲役3カ月の判決を受け地方公務員法の規定で失職していたものの、事実を申告せずに仕事を続けていました。 そして2022年11月 酒気帯びの状態でオートバイを運転したとして逮捕され、その後 起訴されました。 静岡市消防局 「大変申し訳ございませんでした」 逮捕後の聞き取りで3年前に判決を受け、失職していたことが明らかとなりました。 調べに対し男は休暇を取って裁判に出廷していて「他県で起きた事で分からないと思った」などと故意に隠したことを認めています。 市消防局は全職員の免許証を毎日確認するなど、再発防止に努めていくとしています。 <おりこめ> 市消防局は失職した期間中に男に支払われた給与について、労働の対価として返還は求めない方針です。一方 退職金については支給しないということです。 いかが思われますか? バレなきゃいいって言う消防気質を物語っていると思いませんか?
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殆どの人は真面目だと思います、が稀にいるだけです。 53歳で退職金はないので、それで勘弁でしょう。 多分蓄えはあるから(笑
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