回答終了
こちらでは初めての質問です。 会社を退職後に失業給付を申請する場合で、申請するまでの間の仕事についての質問です。失業給付の額や期間はそれまでの雇用期間や報酬によって様々ですが、定年退職や自己都合退職の場合は、受給可能な期間は離職日から1年間で、受給日数はだいたい150日がMAXです。150日というと約5か月になります。 退職後、次のキャリアを決めるまでに少し充電期間を置きたいので、失業給付の申請は離職日から半年後くらいと考えていますが、それまでの間何もしないと体がなまってしまうので、アルバイト程度の仕事はしたいと思っています。 この場合、賃金を得る形態として、雇用される、業務委託で働く、あるいはまったくの自営で働く、この3択かと思いますが、3番目は除外して、雇用と業務委託の場合の制限について知りたいです。 雇用される場合は、週20時間以上の労働で31日以上の契約だと、雇用保険に入ることになりますが、報酬が前の会社よりかなり下がるので、後にそのアルバイト先を辞めて失業給付を申請したと場合に、基本手当日額も下がってしまうということになります。これを避けるためには、週20時間未満で雇用保険の対象にならないようにすることが必要になってくると理解しています。 一方、業務委託で働く場合はそもそも雇用保険の対象にはなりませんが、業務委託=就業とみなされ、その業務委託契約終了後に失業給付を申請しても却下されるのではないかと危惧しています。 この辺の扱いがどうなるか詳しい人がいたら教えてください。
なにかいい加減な回答がついていましたが、その回答にコメントしたところ回答自体が取り消されてしまったようです。ちゃんとした見識に基づいた回答を望みます。
145閲覧
あなたの理解は概ね私と同じです。たぶん、正しいでしょう。 さて、業務委託関係に基づく仕事も、受給資格決定前に終わっているなら(契約上も実務上もです)まったく問題はないですよ。
< 質問に関する求人 >
業務委託(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る