別に思わないでしょ。 カモがネギしょってきたようなものです。 専門って、半分は客ですから。 でも一流になりたいならば、四大に行くべきです。 別段専門行ったって、一流なれるどころか、入れるかすら微妙です。 専門の宣伝文句に惑わされているようですが、就職率100とか言っていても現実は違いますよ。 教える内容も薄く、バイトで先輩が教えるようなレベルです。 四大へ行き、ホテルのこと知らなくてもなれます。 元々のご本人の素質いかんです。 専門に行く人は、大学に行けなかった人、現実的には厳しさから逃げた人が多く、モラルも低いです。 学校も金儲けです。 互いに、傷をなめあっている状態です。 因みに貴方の一流ってどこあたりですか。 帝国とかオークラですか。 間違ったってPは世間では一流ではないですよ。巨大なラブホです。 「専門=就職できる」ではない。 出来なかったら、哀れな結果になることを考えて進むべきです。
>学校側からだったら英語の専門や大学に行っても良かったのではないか、と思われてしまいますか 思われても、彼らは入学して欲しいだけなので何も言いませんし、選考にも一切関係ありません。(入学選考自体、形だけですが) >ホテル科の専門学校に受験します。 受験なんてもんじゃないです。誰でも合格するから専門学校なんです。それだけに、入学する学生の多くは勉強嫌い、勉強できない人たちです。生徒、授業のレベルは低くなります。 ホテル関係の新卒採用は、 大学生・大学院生=総合職 短大生・専門学校生=一般職 となります。総合職は上位職であり、一般職は下位職です。大学生・大学院生は学部は関係ありません。理工学部の学生でも問題ないのです。 大学に行ける環境があれば大学にいくことです。専門学校しか選択の余地がなければ、英語とできれば中国語を今から勉強してください。採用で大きな力になります。関係ないことを書いてすいません。
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