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職場の電話対応の役割について。一般的に、事務所へかかってくる電話は、事務員が取ることが多いと思います。 しかし、どうしても引っかかるところが。 それは、担当者が不在の事務所だったら事務員が取るのはわかるのですが、担当者がいるのにまず事務員が 取らなければならないことです。 私は老人ホームの事務員として勤務しています。 かかってくる電話の9割は専門職宛の電話ですが、専門職が事務所にいても、まず事務員が電話を取らなければなりません。 専門職が不在の時はわかります。 でも、専門職がいるのに(お菓子食いながらおしゃべりしているのに)、どうして事務員が自分の仕事の手を止めて、自分宛ではない電話を取らなければならないのか? 挙げ句の果てに、 聞き取りにくかった名前に対し →「え?ナカシマ?ナカジマ?どっち?」 担当の○○さんいますか?と聞かれたので、代わりますのでお待ちください、と相手に伝えて、繋ごうとしたら →「え?用件聞いてないの?」 相手の名前や用件を細かくお伝えしたらしたで→「男?女?」 といちいち挙げ足を取られてイライラ。 挙げ足取ってねーでさっさと出やがれ! 口あるんだから、用件くらい自分で聞け! と思ってしまう所存です…。 事務員はただ電話を受けていれば良いのではなく、自分の仕事をこなしながらなのです。 事務作業は、確かに専門的な知識や判断力がなくてもできますが、その分、細かいし仕事量も膨大です。 お給料も、専門職と比べて低いです。 なのに、結局無駄な取り継ぎと挙げ足で仕事が進まず、専門職は定時で上がるのに、給料が低い事務員が残業という。 これはただの文句なのでしょうか?
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