解決済み
市役所の行政職への就職を目指している23歳(男)です。11月に会社を会社都合で退職し現在は無職で、来年度の公務員試験に向けて勉強しています。 兵庫、大阪の中核都市を志望しています。 数的処理の勉強について、疑問に思うことがあり質問させていただきます。 各自治体の正規職員採用について調べてみたところ、どうもSPI3試験を取り入れているところが多いと感じました。僕の第一志望の自治体もSPIを導入していました。 SPIの数学なら、なんとか解説みても理解ができます。ですが、公務員試験の教養の数的処理が全く理解することができません。。。 勉強の優先順位的にSPIを先にマスターして基礎を作ってから数的処理を勉強する方がいいのか。それともひたすら数的処理を何周もする方がいいのか、アドバイスいただければ幸いです。 第一志望の市役所はSPIですが、来年度募集があるかもわからないので、試験を受けれる自治体を増やせるように数的処理もしっかり勉強していきたいと思っています。(専門科目は間に合わないと感じたので今回は勉強していません) ちなみに予備校は通っておりません。。。自分の金銭面的にも厳しいところがあり、親からも反対されているため、説得するにもハードルが高い状況です。。 長文すみませんでした。
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SPIは数的処理の下位互換というか、早く多く解かせることがコンセプトなので、一問一問の難易度は低いです。 ただ、数的がどうしても苦手という方は先に初級の数的処理の問題集を回してから上級に行くのが良いと思います。 当然難易度は初級の方が低いですが、実は使う解法や問題の種類(仕事算や速度など)自体は両者ともあまり変わりありません。上級の方が問題文や計算が複雑だったり、アプローチに工夫が必要という点では難しいですが。 また、もし再来年度も受験されるなら専門試験も勉強することをお勧めします。 専門試験は時間こそかかりますが得点がかなり安定するので、国家一般職等選択肢を増やせますので
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