解決済み
市役所の嘱託職員の志望動機についてです。嘱託職員に応募しようと思い志望動機を考えているのですがいい文章が思い浮かびません。 本当の理由としては公務員試験を受け、結果がだめだったので現場で働きながら、来年また公務員試験を受けようとおもっています! 私は大学卒業後一年で退職し、公務員学校に半年通っていました。 こう言ったケースの適正な文章を教えてください。
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本音そのままで良いと思います。 こういってはなんですが、嘱託職員の採用ハードルはそこまで高くありません。 定型業務を速やかに行えるか、ある程度の常識的な対応ができるかなど、求められるスキル自体、さほど難しいものでもありません。 よって志望動機も素直に、正規職員を目指しており、そのために実際の現場で経験を積みたいと考えたため 。みたいな簡素なもので良いと思いますよ。 正規職員の採用面接のように「このまちの○○という政策に感銘を受け…」とか「このまちために身を粉にして…」みたいな空々しい志望動機を書いてこられても、採用側も逆に引いてしまうかもしれません。 そんな大層な志望動機を練っていく必要はないと思いますよ。
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回答ではないですが、質問者様が応募しようとしている先では、本当に嘱託職員を募集しているのでしょうか。 地方自治法および地方公務員法の改正による特別職非常勤職員(嘱託員など)の制度の厳格化は、今年4月から始まっていて、特別職の範囲は「専門的な知識経験等に基づき、助言、調査、診断等を行う者」に制限されました。 一般事務職の試験に落ちたから応募できるようなものではない、はずなのですが。 会計年度任用職員だったら、わかりますけど。
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