解決済み
適応障害になって気づけば1年経過しましたが、自分が何をしたいのかよく分からなくなってしまいました。このご時世に甘いこといっていることは承知しておりますが、アドバイスを頂けないでしょうか。(背景) 1年目から辞めたいと思いながら11年間仕事を続けてきました。頭が悪いこともあり、気合で乗り切るスタイルでやってきましたが、心身的に限界だっため今の仕事をやりきったら辞めようと決心し、終わりかけていた矢先に異動を告げられました。 異動先は経理未経験のところ経理部(連結担当)に異動を告げられたことや後輩女性からのいやがらせ(すれ違い際にキモいといわれる(学生時代に同じようないじめあり)など)が重なり、頭がパニック状態になり、会社に行けなくなりました。 2か月ほど休職し、退職するか悩みましたが退職したら転職に不利になることや親のことも考え復職しました。休職後は迷惑をかけると思い経理部ではなく、監査部の別担当部署に戻してもらいましたが、当然ながら病気とはいえ逃げた私への周りの目は厳しく、後輩女性からの嫌がらせも続きました。 今の会社で働くことは厳しいと思い、転職活動をし35社ちかく受け、2社ほど内定をもらいました。内定を貰ったにも関わらず、不眠症が治りきってないことや未経験の仕事や残業の多さなどで色々不安を感じてしまい、踏み切れず2社とも辞退してしまいました。 今のままではよくないと思い、仕事に関する勉強をしているものの昔やりたいと思った仕事の内定を断ったことから、自分は何をしたいのだろうか?なんでまだ会社にしがみついているのか分からなくなってしまいました。 (補足) ・軽い不眠症(夜中に起きる程度)はありますが、現在は仕事に支障はない状態です。 ・営業事務2年、監査部(J-sox)9年続けましたが、特筆した能力はない状態です。 (普通の人なら2~3年で仕事をこなせるところ、私は9年かかるぐらいでした) ・異動先だった経理部との人間関係のぎくしゃくは減りましたが、悪い噂は残っております。 ・後輩女性から嫌がらせから避けるために、別のエレベータを使用したり、そのメンバーに関わらない担当の仕事をしてます。(情けない話ですが、仕事を選んでしまっております)
282閲覧
全ては一般的に言われる適応障害の状態が続いていて症状、境遇ともに全快していないと言う事でしょうね。 卵が先かニワトリが先かみたいな話ですが、まずは心身の全快から自信を取り戻してみてください。 視点が全く変わりますよ。 医療機関での自律神経ネタの解釈には十分注意してください。 相変わらず精神医療では精神的ストレスなどからの自律神経失調の発症が既定路線のような印象ですが、自身の経験から殆どの方は全く違うとみており、精神医療の存在について非常に危惧しております。 スマホ、パソコン、ゲーム機の多用 ↓ 姿勢の悪さ、猫背、体の歪み→ストレートネック、肋間神経痛、顎関節症、頚椎椎間板ヘルニア、目眩 ↓ 胸郭の歪み→胸郭出口症候群 ↓ 慢性的な息苦しさ ↓ 自律神経失調→高ストレス(既に原因か結果かを判断する判断力なし) 原因を精神的ストレスだと考えると治りませんよ? 完治しての総括ですが、精神医療に翻弄されたら負けだと感じています。 精神科医が気分障害や精神疾患の原因に挙げる精神的ストレス、トラウマ、性格、家庭環境、どれも近年における患者の急増を説明するにはあまりにも弱いと考え、自力で完治しています。 有難いことに精神科医dig氏も投薬治療では完治しないことを明言されています。 どの精神科でもその前提をブレなく説明すべきと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199721188?fr=and_other たまに「とりあえず飲んでみて」的な精神科医がいますが説明責任の放棄ですね。 投薬治療で一時的に症状が緩和する事で飲み続ける合理性があると勘違いしてしまう患者がどれだけ多いか考えるのも恐いです。成分からの依存症議論以前の問題です。 鬱病やパニック障害などの気分障害の原因は精神医療が言う「精神的ストレス」では無いと確信して自力で完治しています。 一般的に完治しないとされているのは精神医療における原因推察や治療法に妥当性が無いからだと考えています。 その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか? 腹式呼吸ではなくです。(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) 問題の本質は精神医療が原因として挙げる精神的ストレスではなく、「姿勢の悪さ、猫背、体の歪み」でした。 どうりで老若男女問わず現代人がなりやすい訳です。 学生がストレスで、、とは精神医療も自分たちでおかしい見解だと分かっているはず。 肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、長期で治らない逆流性食道炎などがあれば非常に分かり易い傾向ですね。 これが多くの方に共通するなら精神医療の投薬治療で症状が完治しないのも当然です。 投薬治療で姿勢や体の歪みは治りませんので。 精神医療が気分障害の原因を明らかにできない理由が投薬治療の妥当性維持のためだとしたら、国民に対する完全な背信行為だと思います。 ちなみに彼等は気分障害に体の痛みが伴いやすい事を既に把握しています。 また、一時期医学や医療が「首」に着目した事がありましたが、神経云々の話に展開して結局患者には理解不能なメッセージになったままです。むしろ「首」に注目していた医療機関は何らかの圧力を受けたかのように声を上げなくなっていきました。 スマホやパソコン、ゲーム機などの長時間利用には十分注意なさってください。 先日は大変嬉しいBAを頂きました。 気分障害の原因の考え方、完治までのプロセスなどをまとめてます。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11209964376?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199715484?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199906253?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13207607048?fr=and_other 気分障害が心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。 おかしな部分があれば、しっかり国民全体で引導を渡しましょう。 皆さんもご自身で改善することで精神医療の妥当性、存在意義について考えて頂ければと思います。
目の前の問題は逃げるしかない。課題は取り組むしかない。 質問者様にとって、仕事はどっち?
イジメに負けないメンタルを作ってください。 いじめは、 自分より弱い相手に対してでないとできないので、 いじめてくる相手よりも、強い力を使えば、 いじめをやめさせることができるようです。 つまり、 いじめっ子を、 後ろから不意打ちで、相手が泣くまで、 バットでボコボコに殴ったら、 もう絶対にいじめてこなくなるみたいです。 「マキャベリアン ~誰でも確実にイジメに勝つ方法~」 にそう書いてありました。 これは、いいとか悪いとか、 やれとかやるなとかいうことではなくて、 いじめの仕組みがそうだということです。 その仕組みを知ったうえで、 もしあなたが、本当にいじめられていたとしても あえて「マキャベリアン」をしないであげることで、 精神的に優位に立って、 「マキャベリアン」をやらないことを誇りにしてください。 「マキャベリアン」をやってはいけません! 「マキャベリアン」になってはいけません! シロートがマネすれば犯罪になりますし。 「マキャベリアン」をしても、 学校を退学になることもなく、 絶対に仕返しをされることもなく、 逮捕されることがないようにやる手順は、 「マキャベリアン ~誰でも確実にイジメに勝つ方法~」 でググれば、詳しく書いてありますが、 あなたが受けているいじめは、 これをググるほど、犯罪級のものではないと思います。 だから、 ①相手にそれがどうイヤかという理由を伝えて、やめてもらうように言うこと。 と、 ②普段から、自分にかかわるすべて人の、心からよいと思えることを言葉にすること。 の2つを実行していくとよいでしょう。 イジメは、自然となくなっていくと思います。 「マキャベリアン」をしてはいけませんよ。 いじめは、 「いじめをしているほうが悪い」ではなく、 「いじめをしているほうが弱い」です。 がんばって。
< 質問に関する求人 >
営業事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る