昭和建物管理株式会社三河支店が常駐警備している愛知県刈谷市役所で欠員補充のための警備員募集の求人がありました。

Question

昭和建物管理株式会社三河支店が常駐警備している愛知県刈谷市役所で欠員補充のための警備員募集の求人がありました。そこでの面接でのやりとりで、返答に困った質問がありましたので、皆さんの意見を聞かせてください。
これは実際の話でどこの事業所の面接でも話題に出てくる内容です。以下が質問です。
実際に刈谷市役所では、クレーマーによる電話の苦情が夜間、執拗にあるとのことでした。近いうちに警察に通報して業務妨害で訴える必要性を感じるほど非常に危ない状態だそうです。その流れでクレーマーの電話の洗礼を受けることになると思うが、あなたならどのような対応をとりますか？と質問されました。私は、「苦情は、波風を立てないように最後まで話を聞くことに徹します。」と答えましたが、面接官は、その程度の答えでは納得していないようでした。あなたなら、このようなケースにどのような回答をしますか？教えてください。クレームの内容は教えてもらえませんでした。たぶん、警備のやり方に問題があるか、過去の警備員の対応がまずかったから、日中、市役所の人にではなく、わざわざ夜間、警備員しかいない時間帯に苦情の電話が執拗に行われているようなニュアンスでした。よろしく回答お願いします。

Answer 1

あなたの回答は、面接の答えとしては、最高です。きっと、あなたを採用する気が無いのではと思います。会社名を聞いてピンと来ることがありました。私も名古屋で仕事を探しているときに、設備の維持管理の職種に応募してきたのですが、一日も早く履歴書を送付してほしいといわれたので、すぐに職務経歴書等を添えて送付しました。答えは、届いた日付の翌日には不採用の手紙と履歴書等が送られてきました。書類選考で落選したわけです。ただ、後にも先にもしハローワークの紹介状を交付した人は私一人しかいなかったという事実と。他の求職サイトに求人がされていなかったという事実です。世の中には、あわよくば優れた人材が応募してくれば採用し、その目に適わなければ増員しないやり方の企業があることを他の企業を調べてよくわかりました。追跡調査をすればすぐにわかります。何カ月もハローワークの求人欄に掲載され、過去にハローワークから何通もの紹介状が交付されているにも拘らず、いつ問い合わせしても募集中といった具合です。目的がよくわからない事業所です。特に経営状態が悪いとか、何か問題を抱えている事業所なのかを想像してもわかりません。だけど、ほとんどが零細企業であったり、子会社の場合がほとんどでした。苦情は、多分本当に刈谷市役所の夜間にあったことだと思います。噂で聞いたことがあります。クレーマーは昼夜を問わずクレームを入れます。ただ、あの会社は、恨みを買っても不思議でないところを耳にします。ブラックです。これを言えば察しのいい人なら理解していただけると思います。入社しなくて正解です。はっきりいいますが、もし入社するつもりなら、今からでも遅くありません。縁を切ってください。小さなことに拘らず、広い視座で調査すればきっとその会社の実態が浮き彫りになるはずです。ただ、私には、その余力がありません。辞めときなさい。と強く主張するのみです。返事が的外れで申し訳ありませんが、老婆心ながら意見をさせていただきました。参考になれば思います。

Answer 2

実際にその電話に出たとして「貴重なご意見ありがとうございます。今後の改善策を講じる参考とさせて頂きたいので録音させて頂きました。」と言ってみるのも面白いかなって思います。