解決済み
今年の春から就活が始まる大学生なのですが、周りに平均年収ばかりを気にする人が多いです。 そこそこ優秀な部類の大学で、 就職の状況は良いと言われているので、 もちろん、少しでも高い収入を得たいのは至極当然のことだと思いますし、その目的方向性は否定しません。 しかし、疑問なのですが、 それを平均年収で測るのって変だと思いませんか? その理由としては、 ①それは今現在時点での年収であって、自らがその年収を得られる保証は全く無い点。 ②高卒社員なども含めた平均年収である点。 ①については、初任給は多くの企業でほぼ横一線ですから、差がつくのは20年後30年後の話ですよね。 それを今現在の水準で測ってもあまり意味がないと思います。 ②については、言い方は悪いですが、 下の方の仕事(力仕事とか)を派遣社員などを使っている会社と、自社の正社員として雇って会社では異なってきますよね。 また、主に小売業などは、平均年収が低いイメージがありますが、例えばスーパーなどでは高卒で多く採用し、店舗勤務(出世は店長くらいまでが限界)とする。 一方で、 大卒枠は、幹部候補生で(最初は店舗スタート。先々はエリア長や、本社勤務を見据えている)少数採用なんてこともありますよね。 この場合、幹部となり、メーカーとの交渉や新店舗開発の担当などといった、重要な役職につけば、それなりの高年収は得られると思います。 しかし、あくまでも平均年収となると、その会社で数的に多い高卒の店舗スタッフに引っ張られる形で低くなる。 というメカニズムが働くので、平均年収が低い会社が必ずしも低年収とはならないと思うんです。 だから、年収の良い会社を探すのなら、 ①成長の見込み、または安定した業績が見込める会社 (例えばですが、出版業界や新聞業界は今は良いかもですが、20・30年後は今より下がるでしょう。 でなおかつ、 ②大卒の平均年収 で見るべきだと思うんですが、 私の観点は間違っているでしょうか? やはり、会社の平均年収で見るべきでしょうか?
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いいえ学歴など関係ありません その業種の営業利益がいいかです 小売りが薄給なのは儲けが少ないからですイオングループでもそうですよイオンリーテルはグループで下のほう足を引っ張ってます 奴隷労働者階級より投資家に目を向けましょう 株をやれば自ずと高給薄給業界は見抜けます というより21歳22歳にもなってその考えだと労働者階級としても出世しませんね 奴隷労働者階級がなぜ労働をする場を与えられているか投資家株主経営者のおかげなのです あなたが労働者となった場合この御三家に搾取されたあとの報酬が給与なのです 社畜となることは御三家に尽くすということです アメリカではこんなの小学生に教えますよ 故にアメリカでは労働者階級は無産階級として馬鹿にされます 投資家株主経営者は従業員の給与と働く場を産みだしています 労働者はなにも産みださず用意された労働に従事しているだけです なぜあなたが就職しないといけないかそれは生まれが奴隷労働者階級の家柄だからです 仮に労働者としてやっていく覚悟があるなら労働者としてのゴール経営者階級の役員を目指しましょうね
企業の場合、年収が、上がれば時間が長くなり負担が多くなる。 平均はあくまで平均であり、 そのしたになる可能性もある。 結局は実力なんですよ。 上場企業では大卒より高卒の方が年収上なんて良くあることです。
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