作業療法に関わらず厳しいのでは?高齢者は増えるののに若者が減るから税収は下がります。そうすれば当然、医療財源も下がりますから短絡的にみても給与面は厳しくなりますよね。国は高齢者増えるのに病院、施設は減らす方針ですし国にお金ないから国民は病気ならないよう予防し病気で介護が必要になったら自助互助つまり自分や家族、地域、ボランティアで何とかしろというむちゃくちゃなことをしてます。そして診療報酬も減らしたいからリハビリが的にされてます。セラピストは国、スポンサーには逆らえないから予防事業など行っています。セラピストの中にもこれからのセラピストは評価や治療プログラムを作り介護士に治療させるようジェネラリストになる時代と言う人もいます。でも、これってつまり診療報酬高いセラピストを減らしていくってことですよね。その中でも作業療法はやりだまにあげられやすい。やってることPTと大して変わらないし特に通所系は散歩?か筋トレや自転車漕がせてるだけ。ADL訓練といっても、できていない動作をただ反復練習してるだけ。「それOTでなくその辺のおばちゃんでもできるよ」というくらいのものしかしてないから仕方ないかもしれません。
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