まだアパレル業界に入ってからもうすぐ2ヶ月になります。 仕事にも少し慣れてきましたが、どうしても接客が億劫で暇…

Question

まだアパレル業界に入ってからもうすぐ2ヶ月になります。

仕事にも少し慣れてきましたが、どうしても接客が億劫で暇な時間にお客さまが来ると先輩達からのお前が行けの無言の圧力がすごく行かなきゃ！何か話しかけなきゃ！という思いに駆られて…。話しかけても先輩方はこっちを見ているか話しているかで、周りの他のお店の従業員も暇だからか接客してる私を見てるし…そろそろ精神的に限界です。

私自身辛かったので、店長に接客が辛いです的なことを遠回しに言ったら慣れれば大丈夫だよ〜と言われてしまい、今は退職したいのに相談したが為に退職理由が見つかりません。

少し前と同じことを言ったらきっとまた引き止められてしまいますし、違うこと言ったらん？ってなりそうで…。

先週頃から午前中は憂鬱な気分になり頭痛やふら〜っとしためまい？もあり少しのことでイライラしたり少し接客はできたのにそれすらもまともに出来なくなってしまい、先輩に前は接客できてたのにどうしたの？とか店長や2番手の方からはもっと話しかけてともう既に周りから私の異変を感じ取ってます。

今までは店長や2番手の方に行けいけ言われたから行ってただけであって、私は必要以上に行く必要なんてないと思っていました。
アパレルが必要以上にお声かけしなければならないとは思ってもいませんでした。

つい愚痴が入ってしまいましたが、皆さんからみた回答が欲しいです。
助けてください。よろしくお願いします。

Answer 1

愚痴はおおいに結構だと思います。
言えたり書けたりしているうちはまだ大丈夫です、。
ただ大丈夫なうちに対策しないと心ヤラレちゃいます。

アパレルに限らず接客という仕事はその商品を進める側が商品を好きでいなければ(または自信を持っていなければ)何を話してもお客様には伝わりません、。
売れないのです。

接客が辛いのはそこにあるはずです。

上司が「行け行け」言うのは自分達も新人の時にそうされてきたからです。
その教育が正しいか間違っているかは全て結果(成績)であり一概にどうこう言えません。

あなたはまだ新人ではありますが自分のお店にある商品を好きですか？
もし好きであるならアパレルを選んだ以上は率先してお客様に進めるべきです。
お客様がウザそうにしていたなら少し離れたところからお客様を見守り、悩んでいるようならここぞとばかりお勧めする、といった具合に。

そうではなく、アパレルとはこんなに過酷で辛い商売なのか、、、
と思って憂鬱になる日々なら他の選択肢もあるはずです、。

引き止められる、と言いますが仕事を辞めるには1ヶ月前に退職届けを出せば(日本では)1ヶ月後に辞められます。これは日本人に与えられた権利です！

今のお仕事を続けるか辞めるかはあなたが決めることなのです。(上司ではありません！)

頭がフラフラするなどの精神的な苦痛が出てきているわけですから、一旦リフレッシュすることをお勧めします。

良い小雑誌があります。

『心と感情の法則』という小雑誌。

安いです。(でも内容は凄く濃く、今のあなたに必要な人生においての底辺や土台を教えてくれるはずです・宗教雑誌ではないです)。ググって損はないと思います。

今は頑張る必要はありません。頑張れば頑張るほど憂鬱は増します、。

ご自愛してください。
いずれ身体の中からエネルギーが湧き出る仕事があなたを待っています、。