解決済み
不動産営業から転職を考えている20代半ばの女性です。 不動産営業を3年間経験し、そこから事務系の仕事に転職を考えています。 そうすると多くの面接官に、営業が疲れたんでしょ。事務職で楽したいんじゃないか。等を遠まわしに聞かれます。 そう思われても仕方がないですが、正直不動産の営業は仕事が第一で、今はまだ結婚も出産の予定もないですが、出産・育児をする女性が一生続けられる仕事ではないと思っています。 30歳手前ならまだ未経験で挑戦できるので、今のうちに内勤に転職してキャリアを積みたいと考えているのですが、そういった正直な思いを伝えるのは面接の場ではタブーな気がして伝えられないのが悔しいです。 それならなんで不動産営業なんかに応募して仕事してたの?と思われそうですが。。 営業から事務への志望動機を伝えるのは難しいですね。 同じような経験をされた方いらっしゃいましたら意見を頂戴したいと思います。
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狙うは大手ですか。 とかく不動産屋はゲスいものです。売上げる営業職が優遇され、辞職 をほのめかそうものなら必死に留意されますし、その傾向にあります。 変わって事務職ですが、上記したようにお金を稼ぐ営業はめちゃ 大事にしますが、そのお金を数えるほうは、いくらでも変えがきく と思ってますし、悲しいかな事実その通りでもあります。 そして不動産屋の事務職の給料の少ないこと少ないこと…。 結婚、出産を考えていると言えば、なおのこと難しくなるでしょう。 表にでる若い女子事務職もいますが、長年務める女性事務職は年配の かたがほとんどです。 一流大学出の一流不動産屋勤務歴があるなら可能性もなくはない でしょうが、難しいことには変わらないと思いますがね。 現在、具体的に結婚も出産も予定がないなら営業職でガッツリ稼いで 貯金し、後の事は後で考えるべきかと老婆心ながら思います。
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