解決済み
現在52才の男です。来年の3月末まで今の仕事をして、退職して介護の仕事に就こうと考えています。資格や経験がなくても・・・・という求人をよく見かけますが、実際のところ、介護職員初任者研修ぐらいは受講してからのほうがよいのでしょうか? 資格や経験は不問というところは、見習いのように働きながら資格を取ることができるということでしょうか?50を越えてからの決断ですので、中途半端な気持ちではありません。できれば、その後「実務者研修」を受けたり、介護士の資格を取っていきたいとも思っています。 この歳になってからのことですが、介護の仕事のスタートを切るのに、きちんと資格を取ることから入ったほうがいいのか、初めから現場に入って資格は働きながら並行して取っていってもいいものなのか教えてください。 介護の仕事は、自分が思っている以上に大変なものだろうということは覚悟しているつもりなので、この仕事に就くことを前提に、よりベターな転職の仕方について、いろいろとアドバイス、ご助言をいただければと思います。よろしくお願いします。
仕事に就くまでに「介護職員初任者研修」ぐらいは受講しておいたほうがよいということなら、大変でも、今の仕事をしながら来年の3月までに通信講座などで「介護職員初任者研修」を受講したいと思いますが、「介護職員初任者研修」は、現場での実習も必要なのでしょうか、また、現場での実習や試験を受けたりする場合、土曜日や日曜日も可能でしょうか? 働きながらというと、ウィークデーに休みをとって実習や試験を受けに行くというのは、何日もというわけにはいきません。そのへんはどうなんでしょう?
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>資格や経験は不問というところは、見習いのように働きながら資格を取ることができるということでしょうか? 土曜日または日曜日:介護職員初任者研修を受けに行く。 それ以外の日:福祉施設で介護職員として勤務する。 ・・・となります。 >「介護職員初任者研修」は、現場での実習も必要なのでしょうか、 不要です。 「介護職員初任者研修」の場合、 実習は、ありません。 >土曜日や日曜日も可能でしょうか? ニチイなどのヘルパー学校によっては、 土曜コース・日曜コースを設定している場合もあります。
勤務年数は不明ですが、教育給付訓練金を使えば、受講料の何割かは戻ってきます。 座学が終わると、訪問介護1日、デイサービス1日、特養2日間等の実際の研修があります。 座学で学んだことと実際の現場の差に(当たり前ですが)衝撃があります。 おむつ替えにしたって、生で見るんですから。 実際の研修で、自分に向いている・向いていない、を見極めることが出来ます。 働きながら 並行して 学校に通学してみては?土日開講のところはあるはず。
40歳で介護の世界に入りました。 少し気になる点がありました 介護職員初任者研修ぐらいは・・・という表現です。 重箱の隅をつつくようなこと書いてすいません。 ですが、こういうことを言う人ってやはり甘く見てる人がたくさんいることを知ってるので・・・気になりました。 そういう方ではないと信じて書きます。 将来のキャリア形成のことを考えると、実務者研修のほうがいいと思います。 実務を三年すると介護福祉士の受験が可能になります。 その際現行の制度ですと、実務者研修が必修になっているからです。 ただ、受講者数が多く費用も高額(私が受講したときは11万)です。 まぁこれに関してはたくさんの学校が講座開いてますから検討ください。 ですが、早くに決めることを進めます。 あと必要なスキルは、パソコンですね。 入力が遅いと迷惑かけます。 最近はパワーポイントを使って作ることが多いため、エクセル・ワードと合わせて使えるに越したことはないと思います。 最後に体力です。 やはり体力勝負の仕事です。 一日中動き回ることになります。入浴介助もあります。 へばってたんじゃ話になりません。 やることいっぱいですね。 でも応援します。
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