突然すみません。医療事務の添削をして頂きたいのですが、お願いできないでしょうか(´• • `)

Question

突然すみません。医療事務の添削をして頂きたいのですが、お願いできないでしょうか(´•     • `)カルテA. H20.11.25
(1)急性胃腸炎 11/12～11/14治癒
(2)前額部裂創(主).左手首捻挫11/23～
(3)咽頭炎、喘息の疑い11/29～

＊病院220床、小児科、内科、外科標榜
薬剤師常勤

11/12[小児科]
薬剤情報(文書)提供 手帳記載
ロタウイルス抗原定性(糞便)
尿(蛋白、U、ケトン体)定性

DIV G5%100ml 0.5袋

Rp.タンナルビン0.9g)
アドソルビン 0.3g)
ラックメロン散 2% 1.5g)分3、5TD
ナウゼリン坐剤 10mg 1個×5回分

11/12 19:00[小児科]
DIV do

11/14[小児科]
診察のみ

11/23日曜15:00緊急[外科]

前額部縫合2.5㎝(真皮縫合)
キシロカイン 1% 5ml)
ゲンタシン軟膏 1mg 1g)

左手首X-P 四×1(2方向)

Rp.ゲンタシン軟膏 1mg 10g

薬剤情報(文書)提供
手帳記載

11/29 6歳
[外科]
前額部術後処置(10㎠)
ゲンタシン軟膏 1mg 1g)

[小児科]
外科に続き小児科初診

胸部X-P 六×2
B-V、末血一般、尿一般
フローボリュームカーブ

ネブライザー
アレーベル 0.125% 2ml)
ビソルボン吸入液 0.2% 1ml)
生食 20ml 0.5A)

iM.
メチエフ 4%1ml 0.3A)
生食 5ml 0.3A)

Rp.
セクロダン小児用240mg)
ぺレックス 6ｇ)

薬剤情報(文書)提供
手帳記載

回答
①①(休日) 3回 114点

①②再診×2回 222 時間外135×1

①③医学管理 39

②①薬剤 9単位 38 調剤9×2回18

②③薬剤2単位 51 調剤6×1回 6

②⑤処方 42×3回 126
②⑦調基 8

③①1回 30

③③2回 244

④⓪薬剤 10

⑤⓪1回2208 薬剤 7

⑥⓪5回 620

⑦⓪4回 579

摘要欄
①①(複初)小児科 141×1

①②同日再診一回 135×1

①③(薬情)(手帳)13×3

②①タンナルビン0.9g)
アドソルビン0.3g)
ラックメロン散2%1.5g) 2×5

セクロダン細粒小児用240mg)
ぺレックス6ｇ) 7×4

②③ナウゼリン坐剤10mg5個37×1
ゲンタシン軟膏1mg10g 14×1

③①メチエフ注4%1ml0.3A)
生食5ml0.3A) 30×1

③③点滴注射 137×1
G5%100ml1袋 11×1

④⓪ゲンタシン軟膏1mg1g 1×1

アレーベル0.125%2ml)
ビソルボン吸入液0.2%1ml)
生食20ml0.5A) 9×1

⑤⓪小児創傷処理、真皮縫合(幼)(休)
(筋に達しない、2.5㎝) 2208×1

キシロカイン注射液1%5ml)
ゲンタシン軟膏1mg1g) 7×1

⑥⓪ロタウイルス抗原定性(糞便) 65×1
B-V 20×1
Ｕ-検 26×1
フローボリュームカーブ 100×1
(判)血、免、呼409×1

⑦⓪腹部Ｘ-P 六×1 151×1
左手首X-P 四×1(2方向) 162×1
胸部X-P 六×2 156×1
(緊画)23日 15:00 110×1

補足

薬価

タンナルビン1g 6.90
アドソルビン10g 11.00
ラックメロン散2%1g 6.20
セクロダン細粒小児用100mg1g15.50
ぺレックス1g6.20
ナウゼリン坐剤10mg1個 74.20
ゲンタシン軟膏1mg1g 13.80
メチエフ注4%1ml1管 63
生食5ml1管 61
G5%100ml1袋 107
ヒビテン液5%10ml 18.70
ビソルボン吸入液0.2%1ml 17.40

Answer 1

欧米医師は人格重視免許更新制。偏差値=努力至上主義から欧米型才能重視へ。地方大出のﾉｰﾍﾞﾙ賞受賞の方は東大より格下ですか？多重知能の概念から偏差値無意味。日本は民主国家ではない。官僚支配の国K･V･ｳｫﾙﾌﾚﾝ官僚=優秀=高偏差値と言う盲信が間違い。偏差値自体が海外では意味ないです。
海外ですと幾つになっても大学に行けますし日本のような受験ではなく自分の考え方をいかに表現出来るかの問題です。 日本の受験は暗記力とﾊﾟﾀｰﾝ思考の教科書丸覚えだけですね。
海外の教育は論理的思考力創造性と想像力ﾘﾍﾞﾗﾙｱｰﾂと言って人としての真の教養や医師ですとｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力も求められます。 大事なのは考え方内容です。日本の元凶が此処にあり。
先進国でがん増えてる日本だけ日本の医学教育の基準が世界の基準を満たしていないことで新たな問題が生じてきている。それが「2023年問題」だ。実はこの問題、一般にはまったくと言っていいほど知られていない。ﾛﾝﾄﾞﾝ在住医師の言葉日本医学教育100年前のｶﾞﾗﾊﾟｺﾞｽ
「医学教育の先輩から伝え聞いた話では、1990年代にドイツの医学教育関係者が来日した時に、『我々は驚いた、今のドイツにない、100年前のドイツがここにある』と言ったそうだ」と、東京慈恵会医科大学の教育センター長であり、日本医学教育学会副理事長も勤める福島統教授は吐露する。順天堂大学大学院教授・白澤卓二先生 薬が売れるように、病気の診断基準を作っているんです。まず、医者が言っていることが間違ってる。そもそも医者が使っている教科書が間違っていて、学会が間違っているんです。ｲｷﾞﾘｽを訪れた医師たちは口をそろえて「国際化からの遅れは深刻な問題になるだろう」と懸念する。海外在住の方たちは日本を心配している
日本の腎不全治療は的外れ
今頃、14年末東北大で腸内環境と腎不全の研究を発表、欧米ではとうの昔から腸内環境を整える治療です。
がんｶﾝｼﾞﾀﾞﾋﾞﾀﾐﾝC過去質必見