介護職員基礎研修をうけて、まぁ責任者になれたりはするのでしょうが、高いお金払うわりにメリットが少ないと思うのですが・・ …

Question

介護職員基礎研修をうけて、まぁ責任者になれたりはするのでしょうが、高いお金払うわりにメリットが少ないと思うのですが・・
結局勉強にはなりますが、介護福祉士の実技が免除されるわけでもないし・・これを受講して最大のメリットはなんですか？実際人気がないんじゃないでしょうか？？

補足

たしかに低収入ですよね、そのうえ金払ってうけさせるのには、どういう意図があるんでしょうか？

Answer 1

実際に受講しています。③ヶ月間 月に平日⑥～⑧日間ほぼ一日使っての受講なので 受講者は有休を使って来たりと 貴重な時間をさくことになります。この講習は責任者になれたりするわけでもなく､介護福祉士の試験で有利になることもないです。行く末にヘルパー制度が禁止になり､現場で働くのに介護福祉士の資格が必須になった時に 介護福祉士の資格がなくても この講習の受講終了者はほぼ同等とみなされ､働くことが可能になります。あたしにはここで大事な仲間が出来たことが一番のメリットでした。

Answer 2

人気も何も

将来「ヘルパー」という資格がなくなるからですよ

もともと「ヘルパー」は国家資格でも何でもないただの研修ですからね

「介護職員基礎研修」をうけて、「介護福祉士」にならないと

将来は介護職に就けないようになる可能性もありますよ

法改正がもうすぐありますからね

国家資格なのは「社会福祉士」と「介護福祉士」のふたつだけですから

Answer 3

高収入を得るという意味では、今の介護の現場では全くメリットはありません。
介護職という仕事は誰かが担わなければならないのです。