解決済み
公務員試験の個別面接で、最後に複数の面接官が互いに顔を合わせて、ある面接官が最後にあなたの短所を教えてくださいと言いました。また、全体的に気になったニュースや併願状況や職員になったら所属してみたい部署や卒業研究などについて聞かれました。また、地味な仕事が多いけど大丈夫といった質問やあなたの学部で学んだことは仕事をする上であまり役立てることはできませんが大丈夫ですかといった質問や希望する部署に配属されなくても大丈夫ですかといった質問を複数回されました。特に後半書いた質問は、落とす予定の人には聞くのでしょうか また、合格の可能性はどのくらいあると思いますか 長文になってすいません。しかし、発表日まで不安で、皆さんの意見を聞きたいと思い、質問を投稿させていただきました。
なぜ、そう思うのでしょうか
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少し気が楽になれば、と思い回答します。 合否の見込みに関わらず、多くの受験生に同じような事を聞いてると思います。私も聞かれましたし、同期も聞かれたようです。 嫌なところを突くなー、そこはやってみなきゃ分からない部分だよなー と感じました。 最後に顔を見合わせるのは、「最後の質問にしてよいか?」という確認です。 合否の確率は判断しかねますが、落とすために聞いてる訳ではありません。経験談で言えば、入庁後の困難さを多く突きつけられ、回答を迫られた人が合格しているように思います。
50%の可能性だと思います。
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