解決済み
ユーキャン公務員講座違いがわかりません。 講座名→公務員(大卒市役所 大卒警察官·消防官)と、公務員(大卒教養)の違いがわかりません。 どちらも知識と知能の教材があるようです。市役所をメインに県庁等も受けてみたいと思っています。 違いがわかる方回答お願いします。 あと、ユーキャンには公務員の専門試験対策はないのでしょうか?こちらもわかる方はお願いします。
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ユーキャンについては分かりませんが、推測で回答いたします。 昨年度、私の息子が一般企業を退職し公務員を目指すことになりました。 そこで、大原公務員予備校のパンフレットを子供が持ってきたところ、やはり、2種類あり、1つは(大卒市役所・警察官・消防官)でもう1つは大卒教養でした。 迷いましたが、教養試験だけで受験できる地方上級も視野に入れていましたので、大卒教養の方を受講させました。 テキストを見たところ、どの科目も半分から3分の2が大卒教養、残りが警察官や消防官の過去問に分けられていました。問題が明らかに違い大卒教養の方がかなり難しいと思われました。 その後、講座を受講し、テストをするわけですが、基礎固めをするためか?そのテストは最初は警察官・消防官レベルの昨年度の模試を使っていたようです。 余談ですが、受講途中に、わたしの息子は地元の市役所の追加募集試験を受けて運よく合格しました。6か月の予定が2カ月余りで終了してしまったので、その後のレベルの高い大卒教養の模擬試験は受験していません。当然のことですが、受講料の一部も返却していただけました。 県庁も視野に入れているのであれば、大卒教養の講座を受講するべきでしょう。私の息子も同様でしたので、予備校の勉強とともに市販の参考書や問題集もしていましたが、全て、国家公務員一般職・地方上級レベルのものです。 まとめると、公務員(市役所・警察官・消防官)は、大卒教養の基礎であって、そのレベルのことを徹底する講座(それ以上のレベルはやり過ぎ?)だということでしょう。公務員(大卒教養)の講座はさらにレベルが高い国家公務員一般職試験や地方上級にも対応しているということだと思われます。
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