解決済み
法律系の事務所での採用面接に関して。弁護士・司法書士・行政書士事務所の事務職として転職を考えています。 面接を受けるにつけ、驚かされたのが、法律系の事務所に限って、 「両親をはじめとする親族の生死や職業」や「私自身の幼少期からの生い立ち」を事細かに訊いて来るのです。 一般の商社や他の業態にも応募しており、そこでは絶対に訊かれなかったのですが…。 好ましくない質問であることは感じているのですが、揃いに揃って何故、法律系の事務所ばかりがそのようなことをズケズケと訊いて来るのか、わかりません。 面接官に訊けば良かったのでしょうが、情けないことに、そこまでの余裕がありませんでした_| ̄|○ ただ単に興味本位なのか? 特別な理由があるのか? ご存知の方、いらっしゃいますでしょうか 因みに、ハローワークに問い合わせたら、 「これは、すべきでない質問なんですよー。嫌な思いされましたねー」みたいなことを言われ、ひとしきり慰められたのみでした。
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1 偶然 2 法律事務所の大半は、数名程度の零細企業です。 ある程度以上の規模なら、人事担当者はそれなりに人事や採用について勉強しているけど、法律事務所なら自分のところの従業員についての意識は案外タコ社長並だったりします。
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