教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

再就職で、小規模事務所の法律事務と一般会社の総合職、どちらがいいかアドバイスください。 現在、三年の育児期間を経て…

再就職で、小規模事務所の法律事務と一般会社の総合職、どちらがいいかアドバイスください。 現在、三年の育児期間を経て、再就職のため就活しています。30才、子供二人(三歳、一歳) 二ヶ月前、主人が職場への適応障害となり、自宅療養中です。今後、どうなるかわからないので、私一人でも家族を養えるように就職したいとおもっています。 そこで、迷っているのが、法律事務の経験をつみ、キャリアを専門家させるか(行政書士を勉強中)、営業系の総合職で実績をつくっていくかです。 私は、一浪して、産休をとらずに退職したので、30才ですが、社会人経験が、営業系三年しかありません。(産休取らずに退職し、専業主婦三年経ため) 未経験業界にとびこめるのは、これが最後のチャンスだと思っています。法律事務やって、うまく行政書士とれて、ゆくゆく家族をやしなっていけるでしょうか。法律事務の給与は18万以上昇給あり、賞与ありと募集要綱にありました。でも、一般職だし、5、6年頑張っても、大して上がらないのかなと思います。そうすると、家族を養うのはきついかと。でも、早く帰れます。まだ一歳の子供がいるので、できれば早くかえってやりたいです。 一方、もう1つの総合職は、給与20万以上で、募集要綱にあった事例では、5年後給与がしっかり上がっていました。家族を養えるでしょうが、子供といる時間はほとんどなくなります(実家が近いので、夕飯をあげてもらえたりはできる) 私はどちらの仕事にもヤル気があり、どちらも頑張れると思います。 法律事務所は、弁護士五名、事務七名の小規模な事務所で、債務整理を主に扱っているところです。感じのいいところですが、代表の弁護士さんが亡くなったら、事務所はどうなるのかとか、福利厚生の面が心配ではあります。 ちなみに我が家の経済状況ですが、主人の給与は、病気休養でも六割貰えています。最長、三年間もらえます。その間は、パートでも、私が月十万くらい稼げば足ります。でも、年齢が迫ってきているので、正社員で決めて、これからの道をつくっていきたいのです。 上記の法律事務所と総合職の会社はそれぞれ最終面接を控えている状況です。 長々とかいてしまいましたが、たくさんの方のご意見を頂けたら幸いです。

続きを読む

718閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    以前妹が法律事務所に勤めていました。 戸籍謄本を取ったり、書面準備、後は電話番と接客などが主な仕事だったようで、残業もなく至ってストレスの無い楽な職場だったようです。3年在籍し、表向きは結婚を機に辞めましたが、本音は仕事が物足りなかったそうです。 債務整理が主な法律事務所に何年在籍した所で、法律の知識やキャリアが身につくとも思えませんけれど。 また、行政書士さんの実態ご存知ですか?。単なる代書屋さんで、今は飽和状態で、少ない仕事の取り合いだそうです。 一人だけ女性の知人で行政書士の資格を取り、最近独立してかなり繁盛している人を知っていますが、(かなりの美人で何より人脈が幅広く、また営業用のHP製作も全て自分でこなす才女です)、彼女曰く「少ないパイを取り合うのに必死」だそうで、一般的には将来性がある仕事とは決して言えないのではないでしょうか。 それならば、幹部候補にもなりうる総合職で頑張られた方が、将来性があるのではないでしょうか。

< 質問に関する求人 >

法律事務(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

行政書士(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 転職

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる