そもそも資格というのは、第三者がその人の素養を評価するだけです。 またそれを使い廻したり、応用させたりすることが実務では期待される訳です。 資格で仕事すべてが完遂できる訳でもなく、資格がないとはじめられない仕事もあります。 残念?ながら、おばちゃん経理職なら、簿記の資格がなくても出来ます。1級は不要です。 また、帳簿作成の最前線職種は20代前半女の子職種と割り切られているのが現状です。 男だったら、座り仕事はなく、営業力強化職種に廻されるのがたいていの場合です。 また、経理職は、海外派兵?も比較的、多いですねー。^^: 幹部めざすなら、語学力+営業力が 必須です。1+1=2 だけの経理職はいらん。
小さい職場のため経理「も」やっている私の場合は、幅広くなっています。 簿記は2級どまりですが、AFP、防火防災管理者、宅建、管理業務主任者は持っています。ついでに漢検2級とTOEIC800もありますが、使い道は年に数回しかありません。
第1種衛生管理者、防火・防災管理者、消防設備士、FP、消防設備点検資格、危険物乙四ですね。 簿記2級や国際会計、秘書検定は学生のうちに取得しました。
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