解決済み
司法書士は3000~5000時間は必要でしょう。司法試験は7000時間以上が必要です。司法書士も毎年合格率3%の試験で問題は解けても高得点が合格には必要です。 司法試験は論文形式の試験がメインで記憶より頭の考え方が必要です。旧試験は2%も合格者はいませんでしたが新試験では法科大学院を受験資格にしたので25%前後合格できるようになりましたが今だ試験の最高峰です。 例えれば司法書士は在来線の特急、司法試験は新幹線です。(宅建が快速、行政書士・社労士が急行です)
こういう話は両方受かった人の参考になると思います。 知人が司法書士試験に受かってから新司法試験に受かりました。 その彼がいうのは、試験の性質が違うからなんともいえないと。 司法書士試験は択一でほぼ満点近い点数を取らなければならないため、間違いが許されずプレッシャーが凄いと。 対して、司法試験は択一よりも論文がやっかいだといってます。 たしかに、司法書士の記述と司法試験の論文を比べたら論文の方が難しいでしょうが、司法書士の記述は、足切りにさえかからなければいいわけで試験の内訳の重要度から考えれば全く比較にならないと思いますよ。 その彼がいうのは 合格するのが大変なのは司法書士試験。 試験を受けるまで大変なのは司法試験。 だそうです。
1人が参考になると回答しました
何故か知恵袋では司法書士試験と司法試験があまり難易度変わらないと言う人が結構いますが、 ありえないでしょ。 司法書士の記述式は、司法試験の論文とは比べ物にならないと思うんですがね。 もちろん、司法試験が上です。 試験日数も試験時間も全然違うし、回数限定試験だからプレッシャーも桁違い。 自分が問題作成してるわけじゃないけど、 個人的に論文との均衡保つために短答式はそれなりに作ってるんじゃないですかね? それだけ見て、論文の本質も知らない司法書士受験生や、合格者が勘違い起こして、『もはや司法書士試験は司法試験と大差ない』 とか、言ってるだけとおもいますがね。 司法書士試験が簡単と言ってるわけじゃないですよ! もちろん、国家難関資格であることには、しかも相当トップレベルな事に異論はありません。 ただ、ちょっと司法試験と比べるのは無理があると思います。 実際裁判官や検察官に直結する資格であり、方や個人事務所、たまに法人。これでも分かるでしょ。 何度も言いますが、司法書士を貶してるわけでは全くありません。 あと、勉強時間ですが、そんなの全くあてになりませんよ。なんの保証もない。
desieffect ↑ こいつは http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/tekateka_call_mom http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/resukastock など毎日新規アカウントをとって司法試験関係の質問に出没してる可哀想な無資格ニートのオッサンだよ! 他人に大口叩いても今の情けない自分が変わるわけじゃないのにねw
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