仕事中に携帯をいじる人がいます。 事務員が４人、その他現場や外回りの会社なのですが、事務員の一人が仕事中携帯のゲームを…

Question

仕事中に携帯をいじる人がいます。
事務員が４人、その他現場や外回りの会社なのですが、事務員の一人が仕事中携帯のゲームをしています。
毎日イライラして、いつか殴りかかってしまいそうな勢いです･･･私は20代なのですが、仕事中に携帯をいじる人は50代前半です。でも私より１ヶ月あとに入社したのでほぼ同期です。

最初は仕事中にうとうとしたり、眠気覚ましに携帯を見たり。。。程度だったのですが
入社して１年半たち始めたごろからどんどん酷くなってきました。
机はこんな感じです↓

〇〇
〇〇

お互いパソコンを隔てているので携帯をいじっているのは、横にいる私以外あまり見えません。
年が大分離れているし、我慢していたのですがもう耐え切れなくて
ロッカールームで二人きりになったとき
「携帯ロッカーにおいといたらどうですか？」といいました。
そしたら「え？誰の？」と返してきたので
「Tさんのです。いじっちゃうならロッカーにいれときゃいいじゃないですか。」
するとその日はロッカーにおいてくれました。

でも数日たてば元通り。
またある日溜まりにたまって
「携帯そんなにいじって楽しいですか？飽きないですか？」
といいました。
すると「うん、飽きないんだよね･･･」と小さな声でぼそぼそいってたから
「携帯にはまりすぎてもいいことないですよ、時間が無駄じゃないですか？」
といったら「そうよね･･･」といって携帯をしまって、その日はいじりませんでした。
ですが、２日過ぎると元通り。
こういうことを３回繰り返しました。

もうこの人は私が言ってもだめだと思い上司に注意してくれるようにお願いしました
上司も「知らなかった。言ってくれてありがとう。今すぐ言えば君が言ったとなるかもしれんから、機会があるときに一言いってみる。」といってくれました。
（上司は仕事に熱心なのでいずれか注意してくれると思います）

しかし、その３日後の今日。
他の支店からここへ（本社）研修に新人の事務員が来た２日目、あろうことか新人の前で携帯をずっと弄り始めました。
もうやめてくれ！と心の中で叫び、ひっしに目で訴えましたが当然携帯を離さない。
このままでは本社の事務員の格がさがると思い、小さな声で「携帯しまってください」といいました
すると一瞬「？」という顔をしましたが、自分に言われたと気づき携帯をしまっていました。

こういう人は注意した方がいいんですか？
また携帯を弄る人はなぜ携帯を仕事中なのに弄ろうと思うのですか？
気持ちが少しもわかりません。

あと、私が一番ムカツクのは日中携帯いじってるのに忙しいといって残業することです。
その人は経理なのに未だに会社全体の仕事の流れを理解していません。

補足

中小企業で血縁関係はありません。
事務員同士はまあまあ仲がいいです。
Ｔさんに限らず、私以外の事務員・現場含めほぼ50代です。
上司は70代です。

Answer 1

注意すべきです。
というか、仕事をしないなら、クビにしてくれと上司に頼んでも良い位です。

携帯をいじっている時に、大きい声で注意するのが良いでしょう。
「〇さん！携帯いじってる、って事は、ヒマなんですか？ヒマなら、この仕事して下さい。」って言うのも良いでしょう。

それか、「〇さんは日中、携帯で遊んでいて、仕事が終わらないと残業して、残業代も稼げるなら、私の給料を上げてくれ！」って皆と一緒に上司にお願いする事でしょう。

Answer 2

殴りかからずショットガンで射殺してください、頭の中で(笑)
そのようなド阿呆、たまにいますょね。でも５０代で再就職ですか？誰かの身内で縁故採用ということはないですか。よくそのあたりを確認しないと思わぬところから報復を喰らうことになりますのでご注意を。
さて、あなたのイライラ解りますが、上司に報告されたとのことですから、落ち着いて成り行きをみましょう。あきらかに職務専念義務違反ですから普通の会社であれば何かしら問責の対象になります。あまり気にしすぎているとあなたの仕事が疎かになってしまいあなたが職務専念義務違反になってしまいます。
お気持ち察しますが果報は寝てまてです。どうか慌てずに。
あなたから良い報告があることを私も寝て待ってます。
頑張ってください。応援してます。

補足回答
年齢層が高い職場ですね。そうなると仕事熱心な上司も４０代とかではないのですね。事務員同士仲がよいし注意も期待できないかもしれませんね。
そうなると、あなたが職場のルールとなって徹底的に注意するしかないですね。相手はゾンビのように打たれ強いので口頭注意しながら頭の中でバイオハザードのようにショットガンぶっぱなしてください。

頑張ってください。応援してます。