教員採用試験、受験地志願理由について。

Question

教員採用試験、受験地志願理由について。今年の夏に教員採用試験を受けます。出身は中国地方なのですが、第一希望に横浜市、併願で兵庫県を受けよと思っています。
正直、実家に帰って教員をしたい！というよりも、教員になれるなら、たとえ地元を離れても全然かまわないという気持ちです。
横浜を選んだ理由としては、実は大学に推薦がきていて、それで受けようと思ったからです。私はゆずが幼い頃から好きなので、ゆずの曲の中で出てくる横浜の街並みや人の良さなどに憧れを持っていました。（実家が田舎なので）
そこで、本題になるのですがやはり面接や願書で「横浜を志望した理由」は、必ず聞かれると思います。横浜市の教育方針に触れつつ、志願した理由の意志を強めた答えができたらよいと思っています。

どのような形が、一番良いのでしょうか？

また、面接時にゆずの話を使っても良いのでしょうか？

アドバイスよろしくお願いします。

Answer 1

あたしも､ゆずの事は
出さない方が良いかと…
笑い話で済めば良いけど
その回答では
そこの学校の職員になりたいという
強い意志は見受けられません｡

Answer 2

私も、「ゆず」のお話は避けた方がいいのではないかと思います。
理由の一つとしてですが、旅行で訪ねた時に、この町のここが好きになりました。魅了された。それから、何度も旅行で訪ねています。将来は、この町に住みたいと思います。みたいな・・ことは、だめでしょうか。

Answer 3

地方自治の原則から言えば、やはり地元の受験者を優先したいところです。
「ゆず」ネタも構わないと思いますが、それを第一に出すのではなく、横浜市の教育理念のこういうところに共感を得て、自分ならこういう方法で実践できるという骨子をまとめ、横浜に対する自分の思いを「ゆず」の歌詞に絡めて語ることができればいいと思います。
教員になること優先でしたら、横浜・兵庫は倍率が高いので、東京都を検討されたらいいと思います。

Answer 4

ゆずはやめといた方がいいと思うけど。私が面接官なら呆れるな。