解決済み
大卒程度の市役所などに合格した者です。参考になれば幸いです。 教養は、一般知能分野が重要ですね。一般知能のうち、数的処理は畑中敦子先生の本が良いと思います。文章理解はとにかく練習です。もし英語が苦手なら、竹岡広信先生の単語帳がよいと思います。文章理解は引っ掛けの選択肢として、(本文中に記述はないが)いかにも筆者が(前後で)言いそうなこと、というのがあります。それに騙されないのが大事です。過去問を見ながら、必要なことを埋めていく感じです。 一般知識は、全てやると時間が足りません。よく出る範囲をやって、それでもできなかったら、誰もできないと思って諦めましょう。概要を掴んで、細かい知識を埋めていく方法がよいと思います。 論文に関しては、とにかく書いてください。そして、先生に見てもらってください。企業研究などで、背景知識があれば有利です。 面接はよく分かりませんが、就職担当の先生に見てもらってください。コツは、大きな声ではっきりと、です。 あと、知恵袋で面接の相談をするときは、答えが適切か判断する必要があります。日本語が読めない人が多すぎます。(そういう人は文章理解でバツをくらうのでしょうが。公務員としてというより、社会人としての適性を疑います。) 本人は素晴らしい理論だと思っているのでしょうが、実際には有りもしない話を勝手に作って勝手に喜んでいるだけの人です。そんな妄想に付き合ってられません。(そういう人を採用しないために、公務員試験には文章理解という科目があるのでしょうね。) 一番は、周りの人に相談することですね。あなたの取り巻く環境をよく知っていますし、直に顔が見えるからです。 いくらやっても不安は残るでしょう。しかし、何もかも完璧にしようとすると100年かかります。何を捨てて何を取るか、あなたの得意・不得意に応じて作戦を立ててください。
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