解決済み
何れ独立と言うか、先ずは一人親方に成ると思います。 義父の被雇用者でも良いのですが、何れにしても経営者の計数観念を身につけておかないとね。 先ずは、自らの手で申告をしましょう。未申告では何もできませんよ。 節税と称し、殆ど税金を払わない事が仕事の組織には嵌らないでね。 この為に、簿記の勉強は不可欠です。 日商簿記の3級あたりから始め、出来れば2級を目指してください。独学で十分獲得できます。 貴方の場合、資格を取るのが目的ではありません。勉強して知識を身につけるのが目的です。 その結果が資格に成れば良いのです。 兎も角、入ったお金全て使い果たす生活は危険と心得てください。 職人は不意の出費の為に、サラリーマン以上に蓄積が必要なのです。 貴方自身は、時間が有ればパート等も良いかもしれませんが、出来れば正社員社に成り、社会保険を目指すのも良いかもしれません。自営業は自らの老後資金を蓄積しておかないと、国民年金は益々厳しいものに成りますよ。 但し、夫婦とも年金は必ず掛け込みしてください。
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