解決済み
退職前には手続きはできないのでどうしようもないですね ★社保→国保にしたい場合 退職前に住民票を地元に移しておく ↓ 退職後、病院には国保切り替えと言って受診しておく(他県のためその病院にもう行くことができないならそれもきちんと入っておいてください) そうするとおそらく10割(保険診療で全額自己負担)か普通に健康保険として受診できます(病院によって多少対応が違う) ↓ 離職票などを役所に提示して、国保手続きする ↓ 国保を受診病院に提示する、または国保に国保負担分を請求する ★社保を任意継続する 退職時に任意継続の用紙をもらうか会社によっては手続きをかわりにやってくれる(提出代行するだけですが) 健保の窓口を確認しておいてください。窓口で保険料を支払うと即日、任意継続の保険証を渡してくれるようです 郵送で手続きすると2週間程度かかります この場合も勤めていた時の保険証は使えない(退職時返納)なので、手元に保険証がない状態になった場合は国保切り替えと同様に、病院にきちんといっておいてください 任継であれば、そのまま自己負担3割で受診できると思います
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確実とは言えないですが、国保に切り替えるのには、要は政府管掌健保の資格を喪失したことがわかれば切り替えられるわけです。ですので、今お持ちの健康保険証の記号、番号、組合健保・協会健保の名称と代表電話番号がわかっていると、資格喪失の処理が棲んでさえいれば、資格が喪失していることを確認することができるわけです。ですので、今お住まいの国民健康保険課や出張所などの窓口で、事情を説明して、組合健保・協会健保に確認して切り替えをしてもらえるということが可能であるかもしれません。 実際に、私はそんなことを深く考えずに手続きに出向いて、退職した会社名と電話番号を教えたら、会社に記号と番号、組合名と組合の代表番号を聞き出し、次に組合に問い合わせて資格を失っていることを確認してくれて、その場で健康保険証を発行してもらうことができました。 自治体によってはそういう対応をしてくれるところもあるのではないかと思います。即日発行まではいかないにしても、正式な健康保険証が届くまでの間のつなぎの証明書の発行をしてくれるかもしれないです。ダメもとで試してみてはいかがでしょう? それができない場合、全額自己負担もやむを得ないかと思います。あとで病院から返金を受けるにしても、転居後で、遠方であると、新しい健康保険証の実物を確認しないと返金してくれませんから、それだけのために出かけてくるというのもなんでしょうし。 あるいは、病院へ行くのを前倒しにして、在籍中に診療を受けるしかないと思います。おそらくこれが最も現実的な対応かと思います。
退職する前に社保から国保に切り替えることは法律上出来ません。 また、国保に加入するには雇用保険被保険者証か離職票のいずれかが 基本は必要となります。要するに、社保と国保の二重で保険に入り、 保険金搾取などを防ぐためです。 対処法としては、今の職場に事情を説明し、今月末の退職日に 合せ離職票か雇用保険被保険者証をもらうようにし、市役所で 国保に入りなおせば良いです。 国保に入るための手続きは当日中に終わり、その日のうちに国保の 健康保険証を貰えます。 かかりたい病院が「地元」でないのならば、とりあえず、上記の 書類を貰い、今現在貴方の住民票がある最寄の市役所で 国民健康保険の切り替え手続きを行えば良い話です。 何故、貴方のお父様が地元で手続きをすることに拘っているのか 分かりませんが、今現在お住まいの市役所で国保に切り替えてから、 実際に地元に帰る際に住民票を移せばよい話です。 いずれにしても、国保に入るには貴方が離職したという証明が 必要となるので、まずは会社を辞める際に入手されることです。
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