解決済み
自己PRの添削を希望しております。何度も書き直して訂正を加えましたが、あまり自信が持てません。 添削を厳しめにお願いいたします。 <自己PR> 私のセールスポイントは、①探究心旺盛②最後まで諦めない根気③協調性があることです。 ①自分自身の能力向上のためには、何事にも挑戦したいと考えています。米国の医工学機関へ留学し、国際的な医療研究、患者への考え方など日本にいた時とは全く異なる価値観の一端に触れることができ、医療分野への興味を一層深めたこともその1つです。 ②私の座右の銘は「微塵を積みて山と成す」です。私は仙才鬼才ではなく積み上げて行くタイプだと思います。第一希望の研究室に入れたこと、推薦で大学院へ進めたこと、さらには留学メンバーに選ばれたこともその様な自身の素質による結果だと思います。 ③今まで取り組んできました研究を通じて、いかにチームワークが重要かを学びました。そのチーム全員で共通目的に向かって、相手の意見をしっかり受け止め、受け入れられるところは受け入れ、自分の意見を通すところは通すことを心掛けました。その結果、新規性のある研究結果を得ることが出来ました。 ちなみに現在志望している業種は、医療機器、化粧品、日用品です。 もし改訂版も添付していただけるのであれば非常に助かります。 よろしくお願い申し上げます。
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添削はあなたのためになりませんので致しかねますが、微力ながらご指摘をさせていただきます。 ①米国の医工学機関へ留学し、国際的な医療研究、患者への考え方など日本にいた時とは全く異なる価値観の一端に触れることができ、という表現は当たり前すぎて何事にも挑戦するということとは結びつきません。何事にも挑戦というのであれば、留学先で何に取り組んだのか、異なる価値観に触れてどのような行動をとったのか、また留学しようと思ったのはなぜなのかを明記しましょう。 ②私の座右の銘は「微塵を積みて山と成す」というのはいいのですが、その後の仙才鬼才ではなく積み上げて行くタイプだと思いますという表現はよくありません。仙才鬼才であろうがなかろうがこつこつ努力をするのは当たり前です。留学メンバーに選ばれたことは素晴らしいことです。ただし、自身の素質による結果という表現をすると才能があるといっていうように聞こえます。自身の素質ではなく、地道に積み上げてきた結果というほうがよく見えます。 ③の取り組んできましたというところだけ他の個所と書式が違います。取り組んできたで大丈夫です。チームワークの重要性を説く場合には、どのような乱れがあったから今のような行動を心掛けるようになったのかを話しましょう。
最初のセールスポイントと、その説明が多少ズレている感じがします。 ① 探究心旺盛≠米国の医工学期間への留学 なぜなら、留学メンバーに選ばれて行っただけですよね?②を読むにそのようにとれるので。 受け身の学びです。自分が研究の必要性から探し求めて行ったならともかく。 それを探求心旺盛と表現されることには違和感があります。 また、米国一国の価値観に触れただけで「国際的な医療研究」と言うのは研究者の姿勢として狭量に見られることを懸念します。 ② 最後まで諦めない根気≒積み上げるタイプ≠その成果として第一希望の研究室に入れた、推薦で大学院へ勧めた、留学メンバーに選ばれた 少々飛躍が感じられます。もう一押しの何か・・。 なので。 自分なら少々順序を入れ替え、内容をシャッフルして、下記のようにまとめるかと。 ① 私の座右の銘は「微塵を積みて山と成す」です。 自分の研究者としての資質は、これに依るところが大であると思います。 一つ一つのデータを着実に積み上げ、その中から新規性のある研究成果へと繋げることを得意とします。 第一希望の研究室に入り、推薦で大学院に進み、留学メンバーにも選ばれたのは、そうした研究姿勢と研究プロセスへの評価であるとの自負があります。 ② 留学成果は研究分野への興味深化です。 留学においては、米国のxxx医工学機関にxx年xxヶ月留学し、日本とは異なる価値観に触れる機会を得ました。とりわけxxxxxxxxxというような事象には、日本の取り組みとは異なる側面を垣間見ることができ、今後の研究に活かしていければと考えます。 ③ その他特筆すべき資質は協調性と意見集約力です。 学生期間ではありましたが、チームワークの重要性を強く感じた研究生活を過ごせたと感じています。チーム全員でxxxという共通目的に向かって取り組んだxxxxプロジェクトは、相互の意見のぶつかり合いも多く、成果に辿りつくことに困難を感じることもありましたが、意見の調整役を担当しつつ、自らの考えを論理的に表現するという鍛錬が積めたと考えています。 まぁ・・・勝手に創作してしまいましたので、長くなってしまいましたね。つたない事例となりましてすみません。 誤字があり編集しました。
<自己PR> 私のセールスポイントは、①旺盛な探究心②最後まで諦めない根気③協調性があることです。 ①自分自身の能力向上のためなら何事にも挑戦したいと常々考えています。米国の医工学(訳語正確ですか)機関へ留学して国際的な医療研究に参画し(ok?)、患者に対する考え方などが日本とは全く異なる価値観の中で研鑽を積み、医療分野への興味を一層深めたこともその現れの一つです。 ②私の座右の銘は「微塵を積みて山と成す」です。私は仙才鬼才ではなく、地道な努力を積み上げていくタイプだと思っています。第一希望の研究室に入れたこと、推薦で大学院へ進めたこと(私立大学卒業ですか、国立だとすると違和感があります)、さらには留学メンバーに選ばれたこともその様な自身の気構えによる結果だと思います。 ③今まで取り組んできた研究を通じて、いかにチームワークが重要かを学びました。そのチーム全員で共通目的に向かって、相手(共同研究者、それとも研究の競争相手?)の意見をしっかり聞いて理解し、受け入れられるところは受け入れ、自分の意見を通すところは通すことを心掛けました。その結果、新規性のある研究成果を得ることができました。 ・自信満々というところで羨ましい限りです。PRなので内容はこんなところでもよいのかなという気はします。舞文曲筆とまではいきませんが、文が飛んでいて分かりにくいところ他微修正しましたので検討下さい。①②③の項目の分け方、前書きと本文の関連も一寸気になります。 ・なお科学研究の場合、求められるものはやり方ではなく成果です。新知見皆無のものは論文とは言いません。この場で詳述する必要はないのかもしれませんが、そこは他分野の人にも説明できるくらいによく整理しておいて下さい。
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