解決済み
ゲーム会社人事の人間ですが、うちの会社でも入社時に身元保証人の 印鑑証明を出してもらっています。 意図としてはもちろん「身元のしっかりしている人に保証してもらっているか」の 確認のためで、その書類をどうこうするわけではなく、あくまで確認した上で 保管しています。 ただ身元保証人になるということはリスクもあり、損害賠償を請求されるケースも あります。ただそれは銀行で横領するなどの極端な場合であり、ゲーム業界で あればあくまで身元確認のためだけだと思います。 身元保証書の有効期限は5年間のみで、しかも業務内容な異動通知なども 企業から保証人に通知していないと賠償請求出来ませんし。 お身内の方経由で、一度企業の人事担当に問い合わせてみては如何でしょうか。 転職先が上場している会社などであれば、まず心配することはないと思いますし はっきりと「身元保証人に損害賠償請求する可能性があるか?」と聞いても いいと思います。 いちデザイナーのスタッフが損害賠償請求をされるような過失をする可能性、が 意図的な情報漏えいや何かしらの刑事罰を受けるような行為以外、思いつきません。 お身内の方がそんな人ではないと確信を持たれているのであれば、人事に お問い合わせの上で安心できる回答が得られれば大丈夫だと思います。
何度か転職しましたが、どこの会社も保証人の印鑑証明書が必要書類としてありました。 保証人承諾書に署名・捺印してもらい、印鑑証明書添付です。 今回、就職した先では、保証人2名必要でした。 父と叔父にお願いしました。 リスクについては、会社によって違うでしょう。 身元保証ですから、金銭の保証などは無いと思いますが、承諾書の内容をお読みになったらいかがでしょうか。
明らかに怪しいにおいがします。 考えられる唯一のケースとしては、 「就職する際の身元保証人として、捺印をする際の本人確認」です。 しかし、その場合にも企業から直接事情を説明する必要があると思います。 簡単に言えば、印鑑証明とは「捺印した人が本人であることを正式に証明するもの」です。 当たり前ですが、役所に登録した「実印」を捺印できるのは「本人以外いない」という想定です。 自分の想定しないところで。連帯保証人にされる可能性もあります。(もちろん自署でないことを証明すれば無効にできます) もう一度、身内の方に事情を聞かれた方がいいと思います。
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