解決済み
25歳社会人です。 鉄道運転士になりたい夢がどうしても諦めきれず、JR西日本かJR東日本の中途採用を応募しようと検討しております。JR西日本の場合、ネットのスレだったり、社員の話を聞くと乗務員の枠が空いてなく、乗務員試験に受かっても数年乗務員になれず、何年も駅員をやってる方が多いみたいです。社会人採用の方で乗務員になれた方は未だに居ないそうです。 そうなると、西日本の求人に書かれている「乗務員を目指せます!!」はあまり信用しない方が良いでしょうか?どうしても運転士になりたいなら、まだJR東日本の方が可能性は高いでしょうか? ただえさえ、鉄道業界はスキルが限定的でもし転職する際も苦労する業界なので、入って数年経っても駅員のまま、諦めてその時に転職ってなっても軌道修正が遅くなると思います。流石にそんな末路だけは歩みたくないので、この選択に悩んでいます。 (年収も手当てありきなので、なるべく乗務員になれないと生活にも支障出てしまうので…) 実際に知ってる方、ご教示お願いします。
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JR西日本では、駅員から車掌科に、また車掌から運転士科に合格した場合は、基本的にその年度内に入所して養成となりますが、稀に来年度へ繰り越しというのもあったのは事実です。 しかし、繰り越しとなった社員は、次年度の初回には養成されるため、数年経っても駅員や車掌をしたままという事はあり得ません(入社試験で不合格者のデマでしょうね)。 まず、車掌科の受験資格の一つに「社員であること」というのがあります。 これは当然社員でなければなりませんが、駅員としての経験年数が不問という意味です。 そして、駅系統だけでなく、施設系統など別系統からでも受験できるというものでした。 こういった人事というものは、ご存じのように需要と供給でバランスが保たれます。。 これは、列車本数の増減や退職者による減少数をあらかじめ把握して養成するので、数年間も待たされるという事がないのです。 JR西日本では、これまでのコロナ禍によって、運転士や車掌、駅員の退職者に対する補充を少なくしてきました。 そして、コロナ禍の規制が解除された昨今、これが災いして今度は全ての職で要員が足らなくなり、運転士を養成しようとすると、その対象となる車掌が足らないため、今度は車掌を養成しようとすると駅員が足らない、というのが現状です。 このため、駅員のシニア定年退職を、ほかの職種の65歳より延長して70歳に引き上げたほどです。 JR西日本の人事課はそんな低レベルではありませんよ。
難しいでしょう。 私の知人で、JR西日本契約社員→本採用から運転士になった方はいますが、駅員のころには酔客に殴られたこともあったそうですので、大変だったんでしょうね。 たぶん何とかして入社したとしても心を病むと思うので、養う家族がいるのなら諦めた方が身のためです。
同僚の飲み会で知り合った人に西も東も中途で乗務員やってる人がいるからそんな事はないかと。 東海はいませんけどね。中途応募していないので。 貨物は3割くらいが中途という会社です。
東も労組が崩壊してから現場は大変そうだけどね。。 現業は基本体育会系だから下働きからスタートだよ。まずは駅で意味不明なお客様対応、酔客対応、汚物清掃に耐えられるかかな。 どうしてもウテシになりたいなら、昔1000万円自腹で払えばなれるような会社があった気がするけど。
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