解決済み
消防今日2件目不祥事。佐久広域消防本部の消防署長 パワハラ繰り返し減給の懲戒処分ですが、自殺した部下との因果関係はないそうです。闇に葬られたのと違いますか?佐久広域連合消防本部の55歳の消防署長が、部下にマッサージをさせたり、休日に自宅に呼んで小屋作りを手伝わせたりと、パワーハラスメントに当たる行為を繰り返していたなどとして減給の懲戒処分を受けました。 また、消防本部トップの消防長ら3人が監督責任を問われ、戒告などの処分を受けました。 減給10分の1・2か月の懲戒処分を受けたのは、佐久地域の消防署に勤務する55歳の男性署長です。 佐久広域連合消防本部や関係者によりますと、この署長はおととし、複数回にわたって勤務時間中などに部下の職員を個室に呼び、長いときは1時間程度マッサージをさせたほか、以前の職場でも休日に複数の部下を自宅に呼び寄せ小屋作りを手伝わせていたということです。 こうした行為は、消防本部が設けた第三者機関などの調査でパワハラと認定され、署長は事実関係を認めたうえで「認識が甘かった」などと話しているということです。 また、署長の上司としての指導監督が適正ではなかったとして、消防本部トップの59歳の消防長と59歳の消防署長が戒告の処分を受けたほか、消防本部の57歳の課長が口頭注意の処分を受けました。 今回の調査は、去年6月に署長の部下の30代の男性職員が自殺したことをうけて実施されましたが、自殺した職員へのパワハラは確認されなかったとしています。 今回の問題を受けて、佐久広域連合消防本部は今後、係長以上の職員を対象に部下への接し方やハラスメントなどについて外部の講師を招いて研修を行い再発防止に努めるとしています
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佐久広域のパワハラの処分甘過ぎではないですか。 今日の3月1日の相馬地方広域消防のパワーハラスメントの処分、自宅待機です。 全国の消防の処分からみても甘すぎて呆れてしまいます。 2か月の減給。この処罰委員会。調査不足です。亡くなった隊員の事もいい加減な調べ方だと思います。 そして、パワハラを受けていた方にもきちんとした報告、謝らない。反省はしていないと思います。
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