飲食業界なら少なくとも3年は現場です。現場を知らずに開発など出来ませんので。 経理なら資格を持っていれば最初から配属になる可能性はあります。また、その他でも、事務職ならそもそも現場に出ることはないので最初から事務です。 私のいとこは大学で栄養を学んでいましたが数年は現場に出させられ、その後開発に異動しました。
新卒とか第二新卒とかで大学の就職部に貼ってたら受けてみてはです(一度大学の事務局へ行かれるといいと思います)
デスクワークをしたいなら 資格を取ることです 多くの企業では、資料や書類を作成したり、整理したりする場合に、エクセルやワードといったマイクロソフトオフィスを使用しています。特にエクセルを使用する際は、データ集計後、グラフにするなど応用スキルを求められることもあります。また、最近ではメール対応が必須になっている組織も多く、デジタル時代にはPCスキルは必要不可欠といえます。 これらのスキルをアピールするならMOSの資格を取得すると良いでしょう 。 パソコンスキルを示すものとして、MOSがあり、これは一般的によく使われるWord、Excel、PowerPointが使えるマスター、その上級 資格のエキスパートなどがあります。
結論から言うと、体力=給与の高さ という構図が今の日本です。 どの職種へ進むかにもよりますが、大卒と高卒では求められている能力の内容が違ってきます。今は実力主義の時代ですが、きちんとした企業なら一通りの現場を経験させられてから正式な配属先を決めることが多いです。絶対に事務職以外やりません、という人はあまり雇ってもらえないかもしれません。 新卒の大卒はある程度期待されるので体力も必要になってきます。 どんな仕事であれど残業は必ずありますから、まずは8時間プラスアルファで働いてみて自分に無理そうならば次のアクションを起こすのも良いかと。 また質問主様がどの地域に住んでおられるかわかりませんが、額面17万円の給与であれば2年目からは手取りが10万円台の前半になります。 事務職でも一芸に秀でた事務(経理など)になるのが良いかと思います。事務職で30万も40万も貰ってる人はほとんどいません。 良くて20万前半なので、そのあたりのライフワークバランスも考えつついつ親から独立するのか想像しながら職を選ぶことをおすすめします。ちなみに社会人デビューしてからあまりの体力のなさに嫌われていく人を何人も見てきました。 辛辣なことかもしれませんが、仕事は何かの片手間に行えるほど甘くはないと思います。体力をつけるのが一番の近道かと。自分のやりたい事をやるために、たとえば趣味にお金を使いたいのであったとしても体力は必須です。
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